松坂桃李&仲野太賀、藤本美貴降臨に大興奮!「汗が止まらない」

映画・舞台 公開日:2021/02/03 15
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映画『あの頃。』公開直前イベントが3日、都内で開催され、主演を務める松坂桃李をはじめ、仲野太賀、コカドケンタロウ、原作者の劔樹人、そしてサプライズゲストとして藤本美貴が登壇した。


本作は、劔樹人の自伝的コミックエッセイ「あの頃。男子かしまし物語」を、映画『愛がなんだ』などの今泉力哉監督が実写映画化。平凡で冴えない日々を送る青年・劔(松坂)が、「ハロー!プロジェクト」のアイドルに出会い、同じ嗜好を持つ仲間たちと共に、青春を謳歌する姿を描いた物語。


松坂演じる劔の再現度が「非常に高い」と評判になっている本作。原作者である劔を前にして、やや緊張した面持ちの松坂だったが、そんな評価に「ありがたいことに、劔さんが結構現場にいらっしゃっていたので、スタッフさんと談笑するシーンや佇まいなど、日常を参考にできたことが役作りにつながったのかと思います」と感謝する。


現場はとにかく和気あいあいとして楽しかったという松坂。それは他の共演者たちも同じだったようで、「恋愛研究会。」のメンバー・コズミンを演じた仲野も「(キャラクターのモデルとなった人物が)ものすごく個性的で、こんな青春を送ってみたかったと思えました。それを思い切り伸び伸びと表現できました」と楽しい撮影だったことを明かす。

「ハロー!プロジェクト」のアイドルに青春をささげたメンバーたち。この日はサプライズで、「元モーニング娘。」のリーダーである藤本が登壇すると、松坂や仲野は大興奮。特に劇中、藤本推しだったコズミンを演じた仲野は「嬉しい。やばいですよ」と大量の汗をかきドギマギ。

【画像】藤本美貴サプライズ登場に大興奮の松坂桃李&仲野太賀


また原作者の劔にとっても、藤本の存在は神に近しいようで、「こんなの台本になかったじゃないですか」と動揺したそぶりを見せ、徐々に藤本から遠ざかる。そんな男性たちの興奮に藤本は「普段私たちはステージ側にいたので、ファンの方々がどんな行動をしているのか分からなかった。(映画を観て)あんなにも人生をかけて熱く応援してくださっていることを知って感動しました」と満面の笑みを浮かべていた。


興奮冷めやらぬなか、松坂は「動揺して言おうと思っていたことが飛んでしまいました」と苦笑いを浮かべながらも「誰しも、大事にしていた時間はあると思います。でもそれが一番と懐かしむのではなく、あの頃があったからこそ、これからいいことがあるかもしれないと思える、心の風を通してくれる温かい映画になっています」と作品に込めた思いを語っていた。


※本記事は掲載時点の情報です。

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