宮沢氷魚、大泉洋から会う度に注文されることとは…「すごく気に入ってくれて」

映画・舞台 公開日:2021/02/03 37
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累計発行部数50万部突破を誇るミステリー小説「罪の声」の著者・塩田武士が、俳優・大泉洋を主人公にあてがきし、2018年本屋大賞にランクインするなど、話題・評判ともに世間の注目を集めたベストセラー小説「騙し絵の牙」(角川文庫刊)。その前代未聞の小説が、吉田大八監督(『桐島、部活やめるってよ』『紙の月』)により実写化。

主人公の雑誌編集長・速水役には、もちろん本作の主人公としてあてがきされた、国民的人気俳優の大泉洋。他、大泉と映画初共演で吉田組には『桐島、部活やめるってよ』以来となる松岡茉優の他、佐藤浩市、宮沢氷魚、池田エライザ、中村倫也、佐野史郎、木村佳乃、和田聰宏、坪倉由幸、斎藤工、塚本晋也、リリー・フランキー、小林聡美、國村隼など日本を代表する超豪華俳優陣が大集結。それぞれがクセモノ揃いのキャラクターを見事に演じ、崖っぷち出版社を舞台に繰り広げられる、仁義なき騙し合いバトルが誕生した。


売上低迷で崖っぷちの大手出版社に現れたビックマウスな男・速水(大泉洋)。しかし、その笑顔の裏には“とんでもない“もうひとつの顔が、隠されていた。


社の看板ともいえる伝統ある文芸誌「小説薫風」編集部から速水に引き抜かれた新人編集者・高野恵(松岡茉優)は、とある原稿に目が止まる。新人とは思えないその文体に惹き付けられた高野だったが、連絡が取れず終い。そんな時、速水がミステリアスな青年を編集部に連れてくる。あまりのイケメンぶりに、社内の女性社員たちがこぞって騒ぎ出す事態となったが、実はそのイケメンこそ、高野が探し求めていた原稿の筆者である新人小説家・矢代聖(宮沢氷魚)だった。その才能を求めて、速水が編集長を務める雑誌「トリニティ」と、文芸誌「小説薫風」編集部との社内対立も勃発。その対立に矢代も巻き込まれていくが、その矢代もまた別の顔を持っていた。


この度、そのミステリアスなイケメン新人小説家を演じた宮沢氷魚が、共演者である大泉洋や吉田大八監督について語ったインタビュー映像と、新たな場面写真が解禁となった。


今回解禁された場面写真では、女性社員たちに群がられるシーンや、とある大事件により記者たちに囲まれるシーン、そして華々しい作家デビューを飾るはずの記者会見でなぜか泣き出すシーンの矢代の姿が切り取られている。

【画像】宮沢氷魚、記者たちに囲まれ…


【次ページ】宮沢氷魚インタビュー掲載「他人事のように思えない不思議な感覚」

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