土屋太鳳、当時「よく分からなかった」オファー4度目で出演を決意した心境明かす

映画・舞台 公開日:2021/02/03 14
この記事を
クリップ

2021年2月5日(金)より公開となる映画『哀愁しんでれら』より、土屋太鳳のクランクアップコメントが解禁された。


児童相談所に勤める平凡な女性が、一晩で怒涛の不幸にあいすべてを失ってしまう。人生を諦めようとしていた彼女だったが、8歳の娘を男手ひとつで育てる開業医と出会い、優しく裕福で王子様のような彼に惹かれていく。彼の娘とも仲良くなり、プロポーズを受け入れ、不幸のどん底から一気に幸せの頂点へ駆け上がる。まさにシンデレラとなった彼女は、夫と娘と共に幸せな家庭を築いていこうと決意し新婚生活を始めるのだが、その先には想像もできない毎日が待っていた…。


この度、土屋太鳳26歳の誕生日を記念して、映画『哀愁しんでれら』のクランクアップ時に撮影されたインタビュー映像が解禁された。


出演のオファーを3度断り4度目でようやく出演を決意した本作。土屋太鳳は当時の心境について率直に語った。「すごく難しい物語だと思いました。よく分からなかったので監督にお会いして『ちょっとよく分からないです』と。『ここはどうしてこうなるんですか』とか聞いて、その時はまだ正直、自分が思うような答えはなかったんです」

しかし、土屋は最終的に理解できなかったことを断る理由にしなかった。出演を決意したことについて、心の動きがあったことを振り返る。「けど、その時に、この作品というのは、前々から答えはこうこうこうと決まっているのではなくて、その現場で生まれていくもの、現場で出来ていく大悟さんと小春の子供のような脚本なのかな、という風に感じました」「これは始まる前にこうですか、ああですか、って話し合うよりは、やっぱり、やってみないと分からない。その現場で生まれていくものが多分いいんだろうな、という風にはすごく感じました。その時間をいただけたことが本当に有り難かったです」

「やってみないと分からない」と未知の領域に挑戦した本作。映像や舞台など近年も様々なフイールドで活躍する土屋だが、26歳となった彼女の挑戦も引き続き注目したい。


▼『哀愁しんでれら』土屋太鳳クランクアップコメント映像

■映画『哀愁しんでれら』
2021年2月5日(金)全国公開
脚本・監督:渡部亮平
配給:クロックワークス
出演:土屋太鳳 田中圭 COCO 山田杏奈 ティーチャ 安藤輪子 金澤美穂 中村靖日 正名僕蔵 銀粉蝶 / 石橋凌 他

(C)2021 「哀愁しんでれら」製作委員会


▼過去の記事はこちら

※本記事は掲載時点の情報です。

この記事の画像一覧 (全 8件)