中村倫也が北川景子の髪を優しく切り…『ファーストラヴ』重要シーン解禁

映画・舞台 公開日:2021/02/01 25
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Uruが2月10日にリリースするニューシングル「ファーストラヴ」の収録曲「無機質」が使用された映画『ファーストラヴ』の本編映像がKADOKAWAオフィシャルYouTubeチャンネルで公開された。


映画『ファーストラヴ』は、島本理生の小説『ファーストラヴ』が原作で、第159回直木賞を受賞。予測不能な結末と、タイトルの裏に隠された濃密なヒューマンドラマが話題を呼び、堤幸彦が監督を手掛け、北川景子主演で実写化される作品。


シングル「ファーストラヴ」は2月10日にリリースされるシングルで2月11日公開となる映画『ファーストラヴ』の主題歌に表題曲が決定しており、「無機質」は同作の挿入歌で作詞・作曲をUru、編曲をトオミヨウが手掛けた浮遊感のある音色が心地良いミドルバラードに仕上がっている。


Uruは「無機質」について、『この曲の持つ孤独感と温かさを映画の人物や世界観に中和しながら作りました。感じたことや書きたいこと、心の動きを、不器用さに合わせて直接的な表現を避けて書きましたが、主題歌の『ファーストラヴ』と自然に一対になる挿入歌になってくれたような気がしています。映画の背景で、そのシーンに寄り添う曲になってくれたら嬉しいです。』とコメントしている。


今回解禁された映像は、大学生時代に中村倫也演じる迦葉が北川景子演じる由紀の髪を優しく切るシーンから始まる。主演の北川が本作のために髪を30㎝以上切ったことが話題となったが、劇中では、髪を切られることで由紀と迦葉の距離が一気に近づいていく非常に重要なシーンとして描かれている。そして二人は海辺の街を共に歩き、迦葉が差し出した手を由紀は戸惑いながらも握り返し、海へと向かっていく。海に沈む夕日を見ながら、由紀はそっと迦葉の横顔を見つめ何かを想う。二人しか知らない過去を共有する由紀と迦葉の回想にUruの挿入歌「無機質」が静かにそして優しく寄り添うシーンは、本作の謎を紐解くうえで非常に重要であると同時に、男女の心の機微を見事にとらえた美しい映像となっている。由紀は迦葉の横顔に何を見たのか、このシーンが物語の中でどう活きていくるのか、その答えは是非劇場で確かめてほしい。


Uruにとって通算10枚目となるシングル「ファーストラヴ」は、映画『ファーストラヴ』主題歌「ファーストラヴ」を表題曲に、同作の挿入歌「無機質」を収録。カップリングには現在ストリーミングチャートを席捲中のラブソング「ドライフラワー」(優里)をピアノアレンジでカバーしたヴァージョンで収録、さらに最新シングル「Break」をバラードアレンジにしたセルフカバーが収録される。さらに、初回盤には、昨年開催された“Uru Online Live 2020「あなたと私」”より、「今 逢いに行く」、「あなたがいることで」2曲のライブ映像と、昨年10月にリリースされた両A面シングル「Break」、「振り子」のミュージックビデオがブルーレイディスクで付属する。


2月8日からはCDリリースに先駆けて、シングル収録曲全曲が各配信・サブスクリプションサイトにて先行リリースされる事も決定。先週GYAO!にて公開された主題歌「ファーストラヴ」が使用された映画『ファーストラヴ』の特別映像も話題を呼ぶ中公開される挿入歌を使用した本編映像にリリース、映画への注目が高まっている。


▼映画『ファーストラヴ』挿入歌 Uru「無機質」本編クリップ

■『ファーストラヴ』
2021年2月11日(木・祝)全国ロードショー
配給:KADOKAWA
©2021『ファーストラヴ』製作委員会

※本記事は掲載時点の情報です。

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