「堕ちてしまうのは簡単」多彩な役柄で魅了 堀田真由に惹きつけられる理由

映画・舞台 公開日:2021/02/15 21
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映画やドラマの話題作で、一筋縄ではいかない役柄を演じ若手のなかでも強い存在感を示している女優・堀田真由。一方で、ファッション誌「non-no」の専属モデルや、結婚情報誌「ゼクシィ」第13代目ゼクシィガールに就任するなど、パーソナルな魅力にも大きな注目を集めている。そんな堀田が、最新作『ライアー×ライアー』で演じた役柄や、自身がいま感じていることなどについて語った。


目立ちたいと思っていても恥ずかしくて大人しかった青春時代

堀田と言えば、2018年公開の映画『虹色デイズ』で演じたオタク女子・ゆきりんや、2019年公開の『殺さない彼と死なない彼女』の全人類に愛されたい女子・きゃぴ子、さらには映画にもなったドラマ『ブラック校則』(2019年)での学校内と外では違う顔を見せる女子高生・三池ことね、ドラマ『いとしのニーナ』(2020年)の強烈な二面性を持つ青田新名など、清楚なビジュアルからは想像できないほど、一癖も二癖もあるような役柄を演じてきた。


堀田自身も「すごく面白い役をいただけますね」と笑顔を見せると「私自身は幼少期から目立ちたいと思いつつも、恥ずかしくてあまり主張できない女の子だったんです」と、ある意味、真逆で大人しい感じの学生時代だったという。


だからこそ役柄で大胆な行動をとる人物を演じることは「すごく楽しいです」と目を輝かせる。「女優さんの醍醐味だと思うのですが、自分じゃない人間として演じることで、いろいろと大胆になれる。変身願望ではないのですが、小さいころから人と違うことをしたいという思いは強かったので、その意味では、役者というのは天職なのかなと思うんです」。


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