平手友梨奈「てちって言われてうれしかった」 監督が岡田将生&志尊淳の“てち”呼びに嫉妬

映画・舞台 公開日:2021/01/21 12
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映画『さんかく窓の外側は夜』の公開前夜祭 舞台挨拶が21日、都内の劇場にて開催。ダブル主演を務める俳優の岡田将生、志尊淳、共演の平手友梨奈と森ガキ侑大監督が出席した。


岡田は作品について「今回、志尊くんと心霊探偵バディをやらせてもらったんですけど、いかに支えてもらっていたのかということがわかる」とコメント。「最後のシーンが僕はどうしてもすごく好きで、本当に淳くんで良かったな」と志尊を見ると、志尊は「口説かれてますか?今(笑)。目線的に『うわっ』てなるくらい口説かれてる目線」と岡田の熱視線に思わず笑い、岡田の「これ(アクリル板)がなかったら抱きしめたいくらい」というさらなるアピールに、「ありがたい、ありがたい」とはにかんだ。


また志尊は「俳優の仕事を10年やらせてもらっていて、それぞれの作品に熱量を注いでいるんですけど、今回の作品は自分にとって、ものすごく深いところで感じられた作品だと思っていて」と本作には特別な思いがあるという。「撮影期間の前から、監督含めキャストのみなさんとひとつひとつのシーンにめちゃめちゃこだわるんですよね。すごくディベートを重ねてみんなで作っていくんですよ。それぞれのスタッフさんが全部で愛を注いでやってくれる瞬間を垣間見れて、こんな作品ないなと思いましたし、胸を張って運命だったと言い切れるし、すごく心に刻まれている作品と出会えた」と作品に対する並々ならぬ愛情を語った。


志尊の言葉に岡田は「心打たれたわ...すごく...」としみじみ。志尊が「やっぱりたくさんの人に作品を届けて、続きがあったらうれしいなっていう思いはあります」と続編の制作も希望し、「でもそればっかしは俺らが決められないからね」と話すと、岡田は「いや、決めれるよ。やるもん」と断言。志尊は「決めれるか?言っちゃだめそれは。全然なにも決まってないから」と慌てつつも、「それくらいの気持ちなんですよ本当に。ね、てち(平手)、続編やりたいでしょ?」と平手に質問。平手が戸惑いつつ「はい、え?本当に私たちで決めれるんですか?」と困惑していると、岡田は「決めれない(笑)。嘘ついた、ごめん」と苦笑した。


イベントの終盤には、森ガキ監督がキャスト陣に向けてサプライズの手紙を披露。手紙の中で平手に向けて「岡田くん、志尊くんが平手さんのことを“てち”と呼び合っているのを、遠くの方から指をくわえて羨ましく思っていました。なので今日は初めて呼ばせてください。てち、この映画を選んでくれてありがとう」と秘めた思いを告白すると、平手は「監督が、陰ながらてちと言うのを羨ましく思っていたんだなというのを今日初めて知って。監督から“てち”って言われてうれしかったです」と喜んでいた。


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映画『さんかく窓の外側は夜』は、2021年1月22日(金)全国ロードショー。

©2021映画「さんかく窓の外側は夜」製作委員会 ©Tomoko Yamashita/libre


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