大島優子が憧れの雪女に、渾身の特殊メイクを施した『妖怪大戦争』追加キャスト発表

映画・舞台 公開日:2021/01/18 5
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寺田心が主演を務める今夏公開の映画『妖怪大戦争 ガーディアンズ』に、新たな妖怪キャストとして大森南朋、安藤サクラ、大倉孝二、三浦貴大、大島優子の出演が決定した。


1968年からの三部作、2005年には平成版が興行収入20億円の大ヒットを記録した映画『妖怪大戦争』が、令和の新たな時代と共にスケールアップ。今夏に全国公開を迎える。今回の主役は今飛ぶ鳥を落とす勢いの名子役・寺田心。数奇な運命に導かれ世界の存亡をかけた戦いに挑む主人公・渡辺兄を演じる。さらに主人公をとりまく妖怪キャストに、狐面の女役に杉咲花、狸の総帥・隠神刑部役に大沢たかおが発表され話題となっている。



今回解禁となったのは、兄たちが出会う気の良い妖怪たち。演じるのは、日本映画を代表する豪華実力派キャストの面々だ。もれなく渾身の特殊メイクが施されており、中には素顔がまったく想像できないキャストも!?

大森が演じるのは、争いを好まず人間との共生を受け入れる妖怪たちのリーダー・ぬらりひょん。大きな頭が特徴で、妖怪たちのまとめ役ながら、ひょうきんでどこか頼りない面を持つ憎めない存在だ。大森は、自ら“逆オファー”するほど本作への出演を熱望し、毎回約2時間かけてぬらりひょんの特殊メイクを実施。「ぬらりひょんにしては若くないかな?と思ったけど、こんなぬらりひょんがあってもいいんじゃないかな」と語りながら、「いつも三池監督が撮る映画は、台本の枠を超えてくるので刺激的」と、三池組での撮影に手ごたえを感じていたことを明かしている。

安藤が演じるのは、赤ん坊を抱いた女の妖怪・姑獲鳥(うぶめ)。とても愛情深く、冒険の中で出会った兄の弟の身を誰よりも案じている。安藤は「想いの強さは、状況によって怖い方向にも受け取れると思う」として、大のことを愛おしく感じながらも、周囲にとってはどこか恐ろしさを感じさせるようなバランスを重視したという。キャスト陣については「妖怪の皆さんと過ごしている間がすごく楽しく、良いチームだった」と語り、“ぬらりひょん一派”のチームワークにも期待が集まる。

大倉が演じるのは、真っ赤な顔と毛が目を引く猿の妖怪・猩猩(しょうじょう)。なぜか和歌山弁を操り、ことあるごとにツッコミを入れる妖怪界きってのツッコミ役だ。特殊メイク姿については、「現場でみんなから『大倉君なのがよくわかる』と言われたので、扮装より顔の個性が勝ったと思う」と語るほど、しっくりハマっている様子。




三浦が演じるのは、真っ白な顔に高い鼻が特長の天狗。同じ種族の軍団を率いており、一見するとキレ者かと思いきや、実は抜けたところもあるというギャップが魅力的なキャラクターだ。黒く塗られた目元やカラーコンタクトも手伝って、今回解禁されたキャストの中で最も素顔がわかりづらい三浦。強烈な特殊メイクについては、自身も鏡で見て「俺じゃなくても…(笑)」と思うほど完璧な仕上がりだったという。特殊メイクのおかげで、「天狗は素顔が隠れているので、恥ずかしがることが一つもないという面では、新しい気持ちで芝居ができた」と新たな手ごたえがあったことも明かしている。

大島が演じるのは、見ているだけで凍えそうなビジュアルながら、ハートは熱い雪女。常に虚ろな目で雪をまとい何を考えているかわからない彼女だが、雪女だけに“冷たい”男性が大好き。いつもつれない隠神刑部(大沢たかお)に惚れ込んでいる…という一面も。幼いころから妖怪が好きで、特に雪女に憧れていたという大島は、「妖怪になれたという嬉しさを心に持って、楽しんで演じた」と、待望の役柄を振り返っている。

本作でメガホンを取った三池監督は「この映画に集まってくれた役者たちは皆、間違いなく妖怪です。妖しい魅力で観る人の心を惑わせる、恐ろしい魅力の持ち主たちです。ですから皆さん、特殊メイクが似合います。ていうか、これが、本当の姿なのかも知れません。」とコメント。さらに、今回解禁したキャスト陣が、劇中で絶対絶命のピンチに追いつめられていく役という点にちなみ、「さぁ、どうする大森南朋!いや、それはまずいだろ、安藤サクラ!いつもと同じ顔じゃないか、大倉孝二!煉獄さんを超えたぞ(見方のよってはね)、三浦貴大。熱く冷たく燃え上がる、大島優子!」と、ユーモラスかつ愛に溢れたコメントを寄せている。

豪華キャスト陣が渾身の特殊メイクで変貌を遂げた、個性豊かな妖怪たちの活躍は、いよいよ今夏公開に向け、さらなる追加キャストも今後発表予定。“妖怪イヤー”に乞うご期待!『妖怪大戦争 ガーディアンズ』は今夏全国公開。


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