刀ステ最大規模の新作が開幕 荒牧慶彦「しっかり戦い抜きたい、参る!!」

映画・舞台 公開日:2021/01/10 21
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「舞台『刀剣乱舞』天伝(てんでん) 蒼空の兵(つわもの)-大坂冬の陣-」が10日、IHIステージアラウンド東京にて幕を開けた。これに際し前日に行われたゲネプロの舞台写真が公開されたほか、刀剣男士を演じるキャスト7人がコメントを寄せた。


【画像】舞台写真を見る(全7枚)



舞台『刀剣乱舞』(以下、刀ステ)に初出演となる一期一振役の本田礼生は「多くの方に応援していただいているこの作品に出演出来ることを、改めて幸せに思います。全てのファンの皆様に届くように、一期一振として生きていきたい」と意気込み。


刀ステシリーズに初出陣となる加州清光を演じる松田凌は「こんな時代ではありますが、こんな時代だからこそ届けたいものがあります。明けない夜はない、止まない雨もない。誠心誠意、精魂込めて演じさせて頂きます」。同じく初登場となる太閤左文字役の北乃颯希は「刀ステに初参加なのですが、稽古が進むにつれてカンパニーのみんなの熱さが伝わってきました。僕も負けれないぞという負けん気精神で稽古に全身全霊をかけきました。楽しみにしていてください」と呼びかけた。


4年ぶりの刀ステとなった宗三左文字役の佐々木喜英は「虚伝を乗り越え、成長した宗三左文字の姿にも是非ご注目いただけると幸いです」と見どころを紹介。そして、山姥切国広役の荒牧慶彦は「次の夏の陣に繋げるためにも冬の陣公演をしっかりと戦い抜きたい。まだまだ気を付けなければならないことは多いですが、しっかりと気を引き締めて公演に臨みます。皆さんも楽しみに。参る!!」と語っている。


今冬に上演される舞台『刀剣乱舞』(以下:刀ステ)の最新作は、シリーズ初となる2部作連続上演。これまでにない最大のスケールで大阪冬の陣と夏の陣をそれぞれ描く。


今回の大阪冬の陣に本丸から出陣するのは、一期一振(本田礼生)、鯰尾藤四郎(前嶋曜)、骨喰藤四郎(北川尚弥)、宗三左文字(佐々木喜英)、加州清光(松田凌)、山姥切国広(荒牧慶彦)の6振り。豊臣軍と徳川軍が衝突する戦国時代最後の戦いが目の前に迫った慶長19年の大阪に向かう。


大阪に到着し、徳川陣営の偵察を進めると時間遡行軍による干渉は確認できなかったが、徳川家康の傍に刀剣男士・太閤左文字(北乃颯希)の姿を確認する。さらに真田丸に乗り込んだ山姥切国広が、かつて小田原の地で戦った男・弥助(日南田顕久)と再会。現在、弥助は豊臣秀頼に仕えており山姥切国広は不穏な気配を察する……というストーリーが展開される。


同舞台は1月10日から3月28日まで、客席が360度回転するIHIステージアラウンド東京での全100公演を予定。


■下記、キャストのコメント全文

一期一振役の本田礼生

ついに開幕しました。多くの方に応援していただいている作品に出演できることを改めて幸せに思います。演劇をやることが難しい世の中ですが、この作品が少しでも光になるように、精一杯頑張りたいと思います。劇場にお越しいただいたお客様にも、残念ながらそれが叶わない方にも、全てのファンの皆様に届くように一期一振として生きていきたいと思います。


鯰尾藤四郎役の前嶋曜

歴史ある作品に携われた事、本当に嬉しく思います。今作、刀ステ史上最大のスケールでお送りします。稽古場では、一人一人が支え合いながら情熱をもってこの作品と戦ってきました。なかなか身動きが取りづらい状況ではありますが、皆様に何かの力になることを願い、キャストの皆さん、スタッフの方々と共に、これまで作り上げてきたものを全力で届けていきます。


骨喰藤四郎役の北川尚弥

まずはこうして舞台に立つことはできるということに感謝しています。そしてIHIステージアラウンド東京という劇場で公演をすることにより、舞台『刀剣乱舞』の世界観をより壮大に皆さんにお届けられると思っております。100公演とロングラン公演となりますが、1公演1公演大切に物語を創り上げていきます。皆さんに楽しんでいただけますよう、全力で演じさせて頂きますので、最後までご声援の程、よろしくお願いします!


宗三左文字役の佐々木喜英

約4年ぶりに舞台『刀剣乱舞』の世界に帰ってくる事が出来てとても嬉しく思っています。虚伝を乗り越え、成長した宗三左文字の姿にも是非ご注目いただけると幸いです。昨今の状況の中で舞台に立てる場をいただける事に感謝し、1公演1公演、皆様にお会いできる喜びを噛み締めながら、無事に千秋楽まで駆け抜けられるよう、気を引き締めて参りたいと思います。


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