小栗旬から放たれる男の色気が凄い、多彩な演技で魅了するその魅力とは

映画・舞台 公開日:2020/12/27 7
この記事を
クリップ

ドラマや映画などでシリアスなシーンからお笑いのシーンまで幅広い演技を魅せる大人気俳優の小栗旬。そんな小栗は12月26日に記念すべき38回目のバースデーを迎えた。今年公開した映画「罪の声」では新聞記者役を演じ、「新解釈・三國志」では将軍役、さらに蜷川幸雄演出の舞台に多数出演するなど、その仕事は多岐にわたる。そんな様々な役どころを見事に演じきっている小栗出演の作品とその魅力と見どころをチェックしたい。



「銀魂2 掟は破るためにこそある」 (邦画) ※2018年公開


本作は、空知英秋による人気コミックを小栗旬主演&福田雄一監督のタッグで実写映画化し、2017年の邦画実写でナンバーワンの大ヒットを記録した「銀魂」の続編。原作の「真選組動乱篇」と「将軍接待篇」を融合させたストーリーが展開される。


バカバカしいコメディー要素がたっぷりとある中にも、ストーリーが進むにつれてアクションシーンも見どころ満載。特に最後の坂田銀時(小栗旬)と河上万斉(窪田正孝)の対決シーンは何度も見たくなるような終始クールに演じ切っている点が見どころだ。




「人間失格 太宰治と3人の女たち」 (邦画) ※2019年公開


小栗旬が文豪・太宰治を演じ、小説「人間失格」の誕生秘話を、太宰を取り巻く3人の女性たちとの関係とともに描いたオリジナル作品。「ヘルタースケルター」「Diner ダイナー」の蜷川実花がメガホンをとり、脚本を「紙の月」の早船歌江子が手がけた。太宰は弱く、情けない人物だと感じるシーンが多いが、小栗旬から放たれる男の色気がとても凄い。セリフが小声で聞こえづらい部分もあるが、酒とタバコを片手で持つ小栗旬のシーンはカッコイイく、そこがなんとも魅力的だ。


1/2ページ

この記事の画像一覧 (全 4件)