2003年に妻夫木聡&池脇千鶴主演で実写映画化もされた、芥川賞作家・田辺聖子による小説「ジョゼと虎と魚たち」をアニメーション化。
今年熱中したものを聞かれた中川は「フェイスシールド」とコロナ禍での撮影時の必須アイテムを挙げて「最初の頃は夢に出てきてうなされるくらい慣れなかったけれど、そこから数カ月経って、今では色々な種類のフェイスシールドがあるので、それを夢中になって見ています。人間って本当に慣れるものですね」とニューノーマルに順応していた。
一方、劇中で台詞が一言しかないというリリーは「声優」と挙げて「喉を潤す機械を買ったりして、声優に向き合った1年となりました。これからも大志君とはライバル関係でやっていきたい」と謎の意気込みを見せていた。