ジョージ・クルーニー驚愕の新人は8歳、高すぎるプロ意識が判明

映画・舞台 公開日:2020/12/20 7
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Netflixは、ジョージ・クルーニーが監督/製作/主演を務める映画『ミッドナイト・スカイ』を12月23日(水)より独占配信。ジョージが演じるのは、滅亡の危機に瀕した地球に残る孤独な科学者オーガスティン。ある日、彼は謎の少女と出会い、不思議な共同生活を送ることとなる。この度、映画初出演にして大御所ジョージとの共演を果たし、言葉を語らない謎の少女役を演じた8歳のカオリン・スプリンガルが、ジョージでさえ過酷だと語る環境の中でも、演技をやり遂げ、“高すぎるプロ意識”を持つことが、ジョージの証言から判明した。



「どんな役者と比べても立派だよ」

「オーシャンズ」シリーズや『ゼロ・グラビティ』など数々の超大作に出演し、『シリアナ』ではアカデミー賞助演男優賞受賞歴も誇り、俳優歴約40年にも及ぶ大ベテランのジョージ。


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彼は、共演したカオリンについて、「彼女はマイナス30度以上の寒さと、台風並みの暴風が吹き荒れる厳しい環境で、吹き飛ばされそうになりながらも、躊躇なく、役を演じることに徹していたんだ。彼女が弱音を漏らすことはなかった。どんな役者と比べても立派だよ」と、経験豊富なジョージでさえも過酷だと言う環境の中、8歳という若さで周りの大人に引けを取らない演技について解説。カオリンのプロ意識の高さが尋常ではないことが判明した。


衝撃を受けた仕事ぶり

本作で、謎の少女は言葉を話さないため、カオリンは表情や仕草だけで感情を表現する必要があった。そのことについてジョージは、「彼女に“怖がっている顔や悲しい顔をしてみせて”と言うと、完璧にやってみせたんだ。ある感情を表現するために、私たち大人はあらゆる方法を試しても難しい時があるのに、監督の指示通りに、ほとんど1テイクでやってのけた彼女の仕事ぶりには衝撃を受けたね」と、本作が初めての映像デビューにも関わらず、ハイレベルな要求をこなしたことへの驚きを語った。

実際にカオリンは役を演じる中で、オーガスティンと日々の生活を共に過ごし、猛吹雪が吹き荒れる中を奔走したりするうちに、彼の孤独な心に寄り添い、言葉を語らずとも、表情や演技だけで感情豊かに魅せている。言葉少なく寡黙な演技で魅せた少女役と言えば、『ストレンジャー・シングス 未知の世界』(16)でイレブン役を演じ、大ブレイクしたミリー・ボビー・ブラウンがいるが、当時12歳だった彼女も、カオリンと同じく無名の新人からのスタートだった。才能あふれる演技を披露し、Netflixが生んだ若き天才ミリーに続き、ネクストブレイクが期待される大型新人カオリンの才能も光る本作は注目だ。


『ミッドナイト・スカイ』のストーリー

滅亡の危機にある地球で、“ある理由”から最後の撤収便に乗らず、北極に残り続ける孤独な科学者オーガスティン(ジョージ・クルーニー)は、ある日、地球に残された謎の少女と出会い、不思議な共同生活を始めることになる。そんな中、オーガスティンは、長い探査任務を終えて地球へ戻ろうとする宇宙船の乗組員サリー(フェリシティ・ジョーンズ)らの存在を知り、交信を通じて地球の惨状を伝えるべく奔走。果たして、孤独な男は宇宙船の面々を救うことができるのか?そしてオーガスティンが地球に残ることを選択した衝撃の理由とは?

Netflix映画『ミッドナイト・スカイ』
12月23日(水)より独占配信開始
監督:ジョージ・クルーニー
キャスト:ジョージ・クルーニー、フェリシティ・ジョーンズ、カイル・チャンドラー、デミアン・ビチル、デヴィッド・オイェロウォ

※本記事は掲載時点の情報です。

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