井上真央、室井滋のラブシーンに興味津々「見たい!」

映画・舞台 公開日:2020/12/15 17
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映画『大コメ騒動』の東京プレミア試写会が15日、都内にて開催。主演の井上真央をはじめ、室井滋、夏木マリ、鈴木砂羽、左時枝、柴田理恵、本木克英監督が登壇した。



同作は、1918年に富山県の貧しい漁師町で起きた「米騒動」で活躍したおかか(女房)たちにスポットを当てた“大痛快”エンターテインメント。主人公・松浦いと役の井上は「当たり前のように食べているご飯ですけれども、そのなかにこういう思いをしている人たちがいるんだというのを身にしみて感じました」と同作を通して当時の女性たちに感謝した。


子役がよく泣いていた現場では、井上が子どもをあやして泣き止ませることも多かったそう。夏木は「真央ちゃんがあやすのがうまいんですよ。抱くと直りましたね。私が抱くと泣きましたけど(笑)」と明かした。


また鈴木が「たくさんのおかかが浜に集結するシーンが一番燃えましたね。『そんなのいるか?』っていう武器を持って、みんな大はしゃぎで」と撮影を思い返すと、井上は「しゃもじ持ってましたよね砂羽さん」と笑う。鈴木は「あのしゃもじが好きだったんです(笑)」と楽しそうに話した。


さらに、コロナ禍で我慢の年となった2020年を踏まえて「来年は我慢できん」ことをそれぞれ発表。井上は「ひとり旅。旅自体、今のご時世出来ないですけど、普段からインドアだったので、ふらっと好きな街に行って、ご当地の美味しいものを食べて、というのをしたいなと思っていた矢先のコロナだったので、またひとりふらっとが出来たらいいのになと」と来年こそは自由に旅が出来るようにと願った。


一方、室井は「ラブシーンを我慢できん」と告白。「コロナ禍で(ラブシーンの撮影が)無いでしょう?そうじゃなくても無いんですけど(笑)、コロナ続くと生涯無いまま旅立ってしまうんではないかという危険性がありまして」とラブシーンへの意欲を燃やした。


続けて「本木監督の映画でこの前出させていただいたのは『ゲゲゲの鬼太郎』で砂かけばばあだったんですよ。今回もばばあでしょう。私がまだばばあよりもちょっとだけ若いことを監督はお忘れじゃないかな。次回作はぜひラブシーンでお願いします」と本木監督へアピール。井上が「見たい!」と声を弾ませると、「ありがとう真央ちゃん」と喜び、夏木から誰とやりたいかと尋ねられれば「それは秘密です」と照れていた。


最後に井上は「みんな今日の姿とは打って変わって、真っ黒な姿で映っております。汚れているわけではなくて一生懸命労働している日焼けの姿なんですけれども、誰かを守りたい、子どもたちにお腹いっぱい食べさせたい。そういう女性たちの小さな願いや望みがどんどん声になって世の中を動かしていくというお話になっています。観終わった後に元気になれる作品になっております」とメッセージを贈り、イベントを締めくくった。


映画『大コメ騒動』は2021年1月8日(金)TOHOシネマズ日比谷ほか全国公開。

©2021「大コメ騒動」製作委員会

配給:ラビットハウス、エレファントハウス


※本記事は掲載時点の情報です。

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