池田エライザ、映画初監督作品で受賞「先入観に囚われず突き進んでいく」

映画・舞台 公開日:2020/12/07 5
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女優・モデルの池田エライザが、現在世界45か所で発行されているインターナショナル誌であり、映画との関わりが深いELLE編集部がその年最も日本の映画界に貢献した人を表彰する『エル シネマアワード2020』において【エル・ガール ニューディレクター賞】を受賞した。



同アワードではほかにも【エル ベストアクトレス賞】に蒼井優、【エル メン賞】に横浜流星、【エル ベストディレクター賞】に黒沢清がそれぞれ選出されている。

【選考理由】
「映画界へ貢献した新世代に贈るエル・ガール賞は、今年24歳で映画監督デビューを果たした池田エライザさんを選出、【エル・ガールニューディレクター賞】の受賞となりました。池田さんは、これまでも俳優活動のみならず、音楽、司会、アートなど、さまざまな分野でクリエイターとしての発信を続けており、そのクリエイティビティと映画愛が初監督作『夏、至るころ』でいかんなく発揮されています。今後さらに映画界へ新しい風を吹き込んでくれる存在として、この賞を授与させていただきます」 (エル編集局長・坂井佳奈子)

<池田エライザコメント>

魂をかけてこの映画を共に作り上げてきたスタッフキャストの皆様に、目に見える形で恩返しができたこと、嬉しく思います。未来に不安が募る昨今ですが、映画という媒体を通して、自らの原体験に触れて、どうかゆっくりとご自分を思いやる時間を過ごしてただけたらと切に願います。女優としても精進できるよう。また、映画というかけがえのない存在に自分らしく関わっていけるよう、先入観に囚われず突き進んでいく所存です。素敵な賞を、ありがとうございました!


※本記事は掲載時点の情報です。