『ルパンの娘』2021年映画化、深田恭子らレギュラーキャストが引き続き出演

映画・舞台 公開日:2020/12/03 11
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現在放送中の深田恭子主演のテレビドラマ『ルパンの娘』(フジテレビ系列)が、来年2021年に映画化されることが発表された。


ドラマ「ルパンの娘」は“現代版ロミオとジュリエット”

「ルパンの娘」は、2015年8月に発売され、各書店の文庫売上1位を獲得しロングセラーとなっている横関大の同名小説を原作に、深田恭子演じる泥棒一家“Lの一族”の娘・三雲華と、瀬戸康史演じる警察一家の息子・桜庭和馬の禁断の恋を描いたテレビドラマ。2019年7月より放送スタートすると、真剣に全力でふざけるキャストの好演や、泥棒スーツを身にまとったアクション・ポージングなど、独特の世界観が大きな 話題を呼んだ。最終回では、華と和馬の感動のラストシーンに「あまりにも美しい!」「感動した!」などの声が続出し、「#ルパンの娘」が世界トレンド2位にランクインするなど、美しく泣ける“現代版ロミオとジュリエット”として人気を博した。


続編も大反響

「泥棒一家と警察一家の同居のドタバタを描いた続編希望!!」「同僚もルパンの娘ロスになるって朝から言ってる!」「ルパンの娘は、なんだか 懐かしい感じがするドラマです。出演者の個性も、面白く無駄が無い。絶対に、映画化にするべきです。」といった続編を望むファンの多数の声に応えて、2020年10月に続編の放送が開始。泥棒一家と警察一家による波乱の新婚&子育て生活に、橋本環奈演じる名探偵一家の娘・北条美雲も参加。前作にも増した振り切った演出や大胆なパロディに、SNS上では次々と突っ込みが飛び交い、11月19日に放送された第6話では、現在映画も大ヒット中の「鬼滅の刃」になぞらえた「Lの呼吸...」と言うセリフが大反響を呼んだ。


最新のドラマ満足度調査ランキング(オリコンより)では、堂々の満足度No.2にランクイン。常に観る人の期待に応え続け、物語はついにクライマックスを迎えた。さらに、12月10日放送回ではスペシャルエピソードとして、「ルパンの娘~愛の物語~」を放送。主人公・三雲華の幼馴染・円城寺輝(大貫勇輔)とその父(市村正親)の秘められた愛の物語が描かれる。


満を持して映画化


話題に事欠かない抱腹絶倒のドラマ「ルパンの娘」が、満を持して映画化。キャストには深田恭子、瀬戸康史、橋本環奈、小沢真珠、栗原類、どんぐり、小畑乃々、藤岡弘(特別出演)、大貫勇輔、信太昌之、マ ルシア、我修院達也、麿赤兒、渡部篤郎といった、お馴染みの個性的なレギュラーキャストも引き続き出演。


監督と脚本には、それぞれドラマに引き続き『テルマエ・ロマエ』シリーズ(2012/2014)を手掛けた武内英樹監督と、テレビドラマ「僕たちがやりました」(2017)「グッド・ドクター」「海月姫」(2018)を手掛けた脚本家・徳永友一が担当。ともに映画『翔んで埼玉』 (2019)で第43回日本アカデミー賞 最優秀監督賞・最優秀脚本賞を受賞した注⽬のタッグが揃った。


撮影は2020年12月中旬のクランクインを予定しているという。


稲葉直人プロデューサー(フジテレビ) コメント

これまで2シーズンも連続ドラマをやっておいて申し上げるのも何ですが、この『ルパンの娘』はとっても映画向きの企画だと思っていました。いや、正直言うと映画になってくれ~と念じながら企画したことを覚えています。武内監督や脚本の徳永さんとも『映画にできたらいいね』と立ち上げの時から話していました。コロナ禍での撮影は正直大変です。でも、そんな コロナ禍で疲れた方々の心を少しでもホッとさせたいという思いで制作に挑んでいます。幸いスタッフ・キャストのチームワークは抜群に良いので、どんなことでも乗り切れそうです。ドラマを熱心に視聴していただいている方々はもちろん、今までドラマを見ていただけてなかった方々にも思いっきり楽しんでもらえる映画をつくろうと思います。ご期待ください。


■「ルパンの娘」映画化
公開日:2021年公開予定
配給:東映
©フジテレビ

※本記事は掲載時点の情報です。

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