桐山漣、ステイホーム中の個性的な過ごし方を明かす「勉強にもなりハマりました」

映画・舞台 公開日:2020/12/03 21
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日本映画界の名匠・溝口健二や増村保造監督をリスペクトするフランス人監督ロナン・ジルにとって、念願の日本の地での撮影。「ジル監督は日本語ペラペラで、日本人監督とほぼ変わらないくらいネイティブ。日本人の奥様が喋る日本語がベースになっているので、たまに語尾が女性っぽくなる。それが撮影中の癒しでした」と言語の壁もなくスムーズな撮影となった。



それでも作品のテイストにはフランスならではの匂いもある。「ホラーであり、幽霊目線で見るとラブストーリーでもある。フランスの監督ならではの色を活かしつつ、日本的にも不自然に見えないようリアルに演じることを心掛けました」と合作を楽しんだ。




桐山自身ゴーストストーリーが実は好き。「日本のオバケよりも、海外のオバケの方が好きですね。自粛期間中はYouTubeで外国の心霊動画ばかりを見ていました。日本に比べて海外にはポルターガイストを扱う恐怖動画が多い。ドアが勝手に開いたり、変な影があってそれをカメラで撮りに行こうとするとそこにはもう何もいなかったり…。投稿者のリアクションの生々しさが勉強にもなりハマりました。ステイホームは怖い動画との戦いの日々もありました」と個性的な嗜好を明かしている。


文:石井隼人

写真:友野雄

ヘアメイク:江夏智也(raftel)

スタイリスト:吉田ナオキ

衣装協力:WYM LIDNM、REV、GARNI、NUG



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『海の底からモナムール』公開情報


出演:

桐山漣 清水くるみ

三津谷葉子 前野朋哉 杉野希妃


脚本・監督:ロナン・ジル

撮影: ドミニク・コラン   音楽: RONAN GIRRE & ASWEFALL 

配給: アルミード 


2017 / 日本・フランス/ カラー/ シネマスコープ/ 5.1 / 84分

Besoin d’Amour Film Partners 


公式サイト:uminosoko-movie.com

Twitter: @uminosoko_movie  

Facebook: @uminosoko.movie




あらすじ

10年前、イジメに遭い、島の崖から飛び降りた女子高生・ミユキ(清水くるみ)は、「ただ愛されたい」という想いを抱き、17歳のままずっとこの瀬戸内海の浜にいる。

当時、ミユキが想いを寄せていたタクマ(桐山漣)は、同じく島出身のマツ(前野朋哉)に連れられ、それぞれの彼女・カオリ(三津谷葉子)とトモヨ(杉野希妃)と一緒に、卒業後初めて島に戻ることに。


その島では去年、かつて近所に住んでいた同級生のリカが溺れて死んでいた。「あの浜に行くな」と言う忠告を聞かず、浜でキャンプをする4人。夜、浜でミユキを見て、テントに駆け込むタクマ。海で泳いでいたカオリは、誰かに足を引っ張られ、危うく溺れそうに。果たして4人は、無事に帰京できるのか…


(c) Besoin d’Amour Film Partners


※桐山漣の「漣」はさんずいに連が正式表記



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※本記事は掲載時点の情報です。

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