松本穂香、瀬戸利樹は「ワンコのようなまっすぐさ」

映画・舞台 公開日:2020/11/27 7
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女優の松本穂香と俳優の瀬戸利樹、瀬名快伸監督が27日、都内で行われたアニメーション映画『君は彼方』初日舞台挨拶に出席した。


本作は、芸術、映画、そしてマンガ・アニメーションの街として新しさの中に、どこか懐かしいレトロな部分も持ち合わせている池袋を舞台に、幼馴染2人の過去と未来が交差するさまを描く青春ファンタジー。劇中には西武百貨店にPARCO、ビックカメラ、そして東京さくらトラム(都電荒川線)も登場。マンガとアニメーションの地である豊島区池袋が全面バックアップしている。


主役・澪を演じた松本は「このご時世でこれだけたくさんの方に集まっていただけることがすごくうれしいです。この時代だからこそ響くものがある映画じゃないかなと思っています。これからたくさんの方に観ていただきたい」と挨拶。澪の幼馴染・新役の瀬戸は「今日こうやって初日を迎えて『ついに来た』って。とにかくうれしい気持ちが強いです」と本作の公開を喜んだ。


今作での共演を経て、互いに伝えたいことを聞かれた松本と瀬戸。松本は瀬戸に対し「瀬戸さんに思うのは、お話していてすごく純粋な方なんだなというのを感じていて、今回の新って役もそのまっすぐさが表現されている役なので、新が素敵だったのは瀬戸さんだったからなんだなというのをすごく感じております」とコメント。続けて「厳しい世の中でございますが、ぜひそのまっすぐさと純粋さを失わないでいてほしいと思います」とメッセージを贈った。


瀬戸のどんなところにまっすぐさを感じたか聞かれた松本が「お話するときにすごくまっすぐ見つめてくれるんですよ。犬のように。ワンコのようなまっすぐさを持っている方ってなかなかいないなと思う」と説明すると、瀬戸は「あんまり意識ないですね。ありがとうございます」と意外な様子だった。


一方の瀬戸は、松本に伝えたいことは「すぐに決まりました!」という。「声がめちゃめちゃ良い!澪の声も素晴らしかったんですけど、松本さんの声質がすごく良くて、聴いてるこっちも耳が心地よくなる」と絶賛。今作のプロモーションで松本の声を真横に聴くことも多かったことに触れ、「耳がすごく幸せでした」と振り返った。


さらに「2021年に変えたいこと」を聞かれた瀬戸は「優柔不断」と回答。「ご飯とかメニューを見て選べないんですよ。家族で集まったりしてご飯とか食べるときは、どっちも頼んで、残ったのを親に食べてもらう」とプライペートな一面を告白した。


続けて「そのお店に次行くかわからないじゃないですか。そのお店で食べたいなって思ったものを1個じゃなくて他にも頼みたくなっちゃって、それでお腹いっぱいになったら他の人が食べてくれる。みたいなことを無くしたいですね」とその真意を解説。1人で食事に行くと「本当にお腹破裂するくらいになってしまう。来年直せたらいいな」と打ち明けていた。


▼インタビュー記事


映画『君は彼方』はTOHOシネマズ池袋ほか全国公開中。

©『君は彼方』製作委員会

配給:エレファントハウス、ラビットハウス


※本記事は掲載時点の情報です。

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