のん主演映画で話題の脳内相談役“A”がサプライズ降臨、独特すぎる回答で会場から笑い

映画・舞台 公開日:2020/11/24 28
この記事を
クリップ

“A”といえば、予告編が公開されるやいなや、「Aの声が良すぎる」「ひょっとして、Aの声ってあの人…?」と、SNSでは“A”の声をあてたシークレットキャストを予想する声も挙がり、大いに話題を集めていたキャラクターのひとりだ。“A”は「まず、朝起きることに命を注ぎましょう。けたたましい音のアラームをならすことをオススメします。曲はそうですね…運動会の徒競走で流れる曲なんかどうでしょうか?まず朝をちゃんと決められた時間に起きれば、精一杯全力で休日を過ごすことができるでしょう。“さあ、自分を奮い立たせるのです!”」とアドバイス。会場からもクスクスと笑い声が漏れる中、“A”の回答に「なるほど!自分を奮い立たせるのですね。私ゆるいアラームをかけてたので、参考になりますね!」と同意してみせるのんに、監督が思わず「まだ映画を観る前なのに、ごめんなさいね(笑)」とツッコミを入れる場面も。


続いて読み上げられたのは、「だめだ、ためだと思いつつもご飯を腹八分目で終われません。どうすれば八分目でくいとめることが出来るでしょうか?」というお悩み。これには、「まず、自分の10分割した一分目をご存知ですか?私にはわかりません。まず一分目を把握することから始めましょう。枝豆を食べて行って、これが一分目だな、これが二分目だな…と、一分目ずつに把握していけば、八分目でくいとめることができます。“さあ、自分を奮い立たせるのです!”」と、またしても“A”らしさ全開の独特な回答が。そんな自由すぎる“A”に監督は「『さあ、自分を奮い立たせるのです!』なんてセリフないんですけどね!(笑)」と再びツッコミを入れる様子も見られ、“A”との軽快なやり取りがたびたび会場の笑いを誘っていた。


イベントの最後にはマスコミ向けのフォトセッションを実施。これから映画を観るファンに向け、のん、監督からそれぞれ、「この世の中にも“みつ子さん”、“みつ夫さん”がたくさんいると思うので、そういうひとたちのいいところもダメなところも、全部包み込んでいとおしいと思える映画になっています。自分を全肯定して気持ちよく劇場を出てもらえたら」(のん)、「今日は“A”の声が聞こえるような形でイベントをしましたが、私はどんな方の脳内にも“A”がいるんじゃないかなと思っています。映画の中でも、みつ子にだけ語り掛けてくれる“A”という脳内相談役が現れますが、そういう脳内の宇宙を旅するような感覚で作った作品です。特別な変わり者の姿を描いたつもりはないので、自分にどこか似た部分を感じてもらえると嬉しいです」とメッセージを送り、イベントが締めくくられた。



■『私をくいとめて
12月18日(金)より全国ロードショー
配給:日活
©2020『私をくいとめて』製作委員会

2/2ページ

※本記事は掲載時点の情報です。

この記事の画像一覧 (全 4件)

KEYWORD

注目のキーワード

TREND

トレンド

PRESENT

読者プレゼント