E-girls石井杏奈の頭が真っ白になった瞬間とは?紅白歌合戦初出場は「おばあちゃん孝行」

映画・舞台 公開日:2020/11/27 8
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好奇心と探求心に突き動かされて、知られざる過去と対峙する。漫画家・吉野朔実氏によるコミックを初めて映画化した『記憶の技法』(11月27日公開)で石井杏奈が演じた女子高生・華蓮は、凄まじい行動力で自分の人生を切り拓く。E-girlsのパフォーマーとしても活動する石井自身も、ダンスと演技で現在のキャリアを切り拓いてきた。これまでの軌跡を振り返ったとき、石井の脳裏をかすめる一番強烈な記憶は、紅白歌合戦初出場の思い出だ。



祖母の家で家族そろって紅白歌合戦を観ながら年越しそばを食べる。それが石井の幼い頃からのルーティンだった。それが2013年末、E-girlsとして第64回NHK紅白歌合戦に初出場した。


「毎年のように“いつか出場できたらいいね”という話をしていたので、初出場は感慨深かったですし、おばあちゃん孝行もできたと思います。でも本番中のことはまったく覚えていません。人生で一番緊張していましたし、覚えているのは舞台袖とメイク中の様子くらいです。本番のパフォーマンスは番組を録画したものを客観的に見るような感じでした」とまさに頭の中は真っ白。



愛娘の快挙は家族にとっても、唯一無二の記憶だろう。「放送終了後に母から連絡をもらいました。紅白出場は母にとっても夢だったので凄く喜んでくれました。母にとっても一番大切にしたい記憶の一つになっていると思います」といまだに嬉しそうだ。




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