幅広い役どころを演じ切る、誕生日だからこそ見返したい野村周平の出演作の数々

映画・舞台 公開日:2020/11/14 10
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2009年に父親が応募したオーディションでグランプリを受賞したことをきっかけに、芸能界にデビューした俳優の野村周平。本日11月14日はそんな野村の27回目のバースデー。

2010年にドラマ『新撰組 PEACE MAKER』(MBS系)で俳優デビューして以来、映画『ちはやふる』シリーズや映画『ビブリア古書堂の事件手帖』(2018年)など話題作に出演し続け、コミカルな役から不良役まで幅広くこなしている。愛嬌たっぷりの笑顔から、真剣な眼差しのクールな表情まで見事に使い分け、その演技は多岐にわたる。そんな様々な役どころを見事に演じきっている野村出演を見どころと共にチェックしてみたい。


「ビブリア古書堂の事件手帖」 


古書にまつわる謎を解き明かす若くて美しい古書店主が主人公の人気小説を三島有紀子監督で映画化したミステリー。古書店主のヒロインと彼女の推理力に心酔する青年が、希少本を狙う謎の人物の正体に迫るさまを描く作品。


見どころは活字恐怖症の大輔(野村周平)と、本には人一倍の情熱を持っている栞子(黒木華)が距離を縮めていく過程では、不器用ながらも栞子を思う気持ちが行動に表れていて、素直に好感が持てます。また、鎌倉の自然とゆったり落ち着いた風景を映画を通して体感できるところだ。



「帝一の國」 



古屋兎丸の同名コミックを、菅田将暉、野村周平、竹内涼真ら人気若手俳優の共演で実写映画化した学園コメディ。


濃いキャラ揃いの中でも特に印象深いキャラで、人を欺き、足を引っ張ることを常に企んでいる姑息な菊馬(野村周平)が、幼なじみの腐れ縁である帝一(菅田将暉)とやり取りするシーンは爆笑ポイントが数多くあり、目が離せない。


「江ノ島プリズム」 


江ノ島を舞台に、10代の少年少女たちの無邪気さや挫折、淡い恋を、タイムトラベルも交えながらみずみずしいタッチで描き出す青春ドラマ。


思い出作りで朔(野村周平)、修太(福士蒼汰)、みちる(本田翼)の3人でする花火のシーンは青春が強く感じられるポイントなので必見。また、‟大切な人の思い出や関係が全て消える“か、‟大切な人を死なせてしまうか”という究極の選択を迫られるので、大切な人が身近にいてくれるありがたみを感じられる作品でもある。


「日々ロック」


榎屋克優の同名コミックを、「SRサイタマノラッパー」の入江悠監督が映画化した青春ロックムービー。いじめられっ子・日々沼拓郎(野村周平)がバンドを組み、ロックスターを夢見て活動する姿を描く作品。


咲(二階堂ふみ)がビール瓶で日々沼の頭をぶん殴ってライブステージを乗っ取るシーンは圧巻。また、日々沼の不器用だけど‟熱量なら誰にも負けない“という感じが非常に良く、体を張ったパンクなライブシーンにおいては、‟燃え尽きてやる”という気迫が感じられ、見ている側も熱くなる。そして沼津から魚を持って走り続け、東京に着いた時は干物になっている小ネタも必見だ。


この他にも『男子高校生の日常』や『ちはやふる』シリーズ(レンタル)など野村周平出演作品はdTVで配信中なので、是非チェックしてみていただきたい。


dTVはサイトへはこちらから

※本記事は掲載時点の情報です。

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