宇垣美里、30代目前も「ただの数字。でもすごく楽しみ」

声優業で得たこと

初経験となったアニメ声優業。宇垣は花の妖精を演じた。これまでも自身の声を使って相手になにかを伝える仕事は生業にしてきたが、そこには明確な違いがあった。


「しゃべることは最初にお仕事として習ったことなので、大切にしていかなければという思いがあります。でもその一方で、アナウンサーとして訓練した発声は、ともすれば普通の人としゃべり方が違うので、流れるように聞こえたり、違和感があったりするのかもしれません。声優という仕事はすごく難しかったです」


やってみたからこそ分かった奥深さと面白さ。「もっとできればいいなと思ったし、課題も見えてきました。情報を伝えるときも、そこにちょっとでも感情が乗れば、より伝わるものもあるのかなと感じました」とアナウンス業にもフィードバックできることが多かったという。


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