宇垣美里、30代目前も「ただの数字。でもすごく楽しみ」

昨年3月いっぱいでTBSを退社し、フリーアナウンサーとなった宇垣美里。その後は、アナウンサーとしてはもちろん、雑誌でコラムを連載するなど、さまざまな表現活動を続けてきた。そんな宇垣が、11月7日公開のアニメ映画『羅小黒戦記(ロシャオヘイセンキ) ぼくが選ぶ未来』でアニメ声優に初挑戦した。現在29歳の宇垣が描く未来予想図とは――。



家宝になる作品

以前から漫画やアニメが「大好き」と公言していた宇垣。アナウンサーとして情報を正確に分かりやすく伝える仕事は長年経験してきたが、アニメの声優を務めるのは本作が初めてだ。しかも、宮野真守、花澤香菜、櫻井孝宏ら、第一線級で活躍する声優たちと作品を共にした。


「最初お話を聞いたときは、作品紹介の文章を書く仕事なのかなと思ったら、声優としてということで、ビックリしました」とオファーを受けたときを振り返ると「出演する声優陣がすごい方ばかりで、光栄と思う反面、自分の声がどこまでいっても自分の声にしか聞こえなかったので、いいのかなという気持ちでいっぱいでした」と率直な感想を述べる。


それでも「自分の声でキャラクターが動いているのを観たときは感動しましたし、作品のなかで花澤さんや宮野さんと会話しているのは家宝になるなと思いました」とうれしさでいっぱいだったという。


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