北川景子&中村倫也が共演『ファーストラヴ』公開日決定、清原翔ら追加キャスト発表

映画・舞台 公開日:2020/11/04 46
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北川景子が主演を務める映画『ファーストラヴ』の公開日が2021年2月11日(木・祝)に決定。実力確かな追加キャストも解禁された。


‟稀代の問題作”を映画化

「動機はそちらで見つけてください」

アナウンサー志望の女子大生が父親を刺殺するという衝撃的な導入で始まる島本理生の小説『ファーストラヴ』。予測不能な結末と、タイトルの裏に隠された濃密なヒューマンドラマは2018年に発表されるや多くの話題を呼び、これまで恩田陸『蜜蜂と遠雷』や東野圭吾『容疑者Xの献身』など数々の映像化話題作が受賞してきた第159回直木賞を受賞。累計発行部数30万部を超えるベストセラーとなり、‟稀代の問題作“とも称された傑作サスペンス・ミステリーが日本映画界を代表するキャスト・スタッフで完全映画化される。


主演を務めるのは北川景子。女子大生による動機なき殺人事件の真相に迫る、主人公の公認心理師(※)・真壁由紀(まかべ・ゆき)を演じる。さらに由紀の義理の弟で、由紀と共に、事件の真相に迫る敏腕弁護士・庵野迦葉(あんの・かしょう)に中村倫也。父親殺しの容疑者・聖山環菜(ひじりやま・かんな)には芳根京子。そして、由紀の夫であり、迦葉の兄・真壁我聞(まかべ・がもん)に窪塚洋介。人気・実力ともにトップクラスの俳優陣が迫真の演技で物語を紡いでいく。監督は『十二人の死にたい子どもたち』をはじめ『TRICK』シリーズや『SPEC』シリーズなど数々のスタイリッシュなサスペンスで熱狂的なファンを生み出してきたヒットメーカー・堤幸彦。北川景子と初タッグを組む。さらに脚本は、「八日目の蝉」(NHK)や『彼女がその名を知らない鳥たち』の浅野妙子が手掛ける。


(※)公認心理師とは、2017年の公認心理師法施行により認められた、心理職において国内で初めてとなる国家資格。専門的知識及び技術をもって心の問題を抱えている人およびその周囲の人に対して、心理状態の観察・分析、また解決に向かうための相談・助言・援助を行うことを職務とする。


清原翔ら追加キャスト解禁


容疑者の女子大生・聖山環菜(芳根京子)の人生にもっとも長く関わり深い影響を与えている両親役として、芸術家の妻としての風格を漂わす母・聖山昭菜(ひじりやま・あきな)を木村佳乃、画家として美大で教鞭をとるも環菜の凶刃に倒れる父・聖山那雄人(ひじりやま・なおと)を板尾創路が演じる。アナウンサーを志す聡明な娘にも恵まれ、一見幸せそうな家庭の奥で、いったい何が起こったのか。凄みのある存在感と、時に狂気をまとった熱演が、物語の全体像を大きく動かしていく。


そして、事件の真相へと近づいていくにつれ、苦悩する環菜の姿に自らの過去を重ね始める由紀(北川景子)の母・早苗(さなえ)を演じるのが高岡早紀。由紀が心の奥にしまい込んでいた、母、そして父との記憶とは…。


また、幼き日に家出した環菜を助け、彼女の過去を知る男性・小泉裕二(こいずみ・ゆうじ)に石田法嗣。大学入学後、環菜と恋愛関係にあり、写真週刊誌から交際当時の環菜の様子について取材を受ける元恋人・賀川洋一(かがわ・よういち)役には清原翔。二転三転する供述を繰り返す環菜の心の闇が明かされ、複雑化していく事件の真相のカギを握る人物たちを、実力派俳優たちが見事に演じきっている。


ムビチケ前売り特典に北川景子、中村倫也ら

2月11日(木・祝)の公開に先立ち、全国の映画館・オンラインにてムビチケカードが11月13日(金)より発売開始。劇場限定の前売り特典は、由紀(北川景子)、迦葉(中村倫也)、環菜(芳根京子)、我聞(窪塚洋介)、そして本作のティザービジュアルをあしらった全5種の、美しくも狂気に満ちたオリジナル・ポストカードセット(5枚組)に決定した。(無くなり次第終了)


■『ファーストラヴ』
2021年2月11日(木・祝) 全国ロードショー
配給:KADOKAWA
Ⓒ2021『ファーストラヴ』製作委員会

※本記事は掲載時点の情報です。

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