綾野剛、“同期”北川景子との共演は「圧倒的な安心感」 バディ役も話し合いなし

映画・舞台 公開日:2020/11/02 16
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俳優の綾野剛が2日、都内で行われた映画『ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-』(11月13日公開)完成報告イベントに出席。北川景子との共演は「圧倒的な安心感」だったことを振り返った。



綾野と北川は2003年デビューのいわば“同期”。さらに過去には共演経験もある。綾野は「波長が合っていてとても気が楽。景子ちゃんの受け皿がとてつもなく大きいんです。安心感です、圧倒的な安心感。本当に感謝しています」と話すと、北川も「価値観も近いところがある。年は離れているけどタメ口で話せる。ラフな雰囲気がありました」と話した。


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今回は警視庁No.1コンビというバディ役だったが、綾野は「役作りはしてないんです。特に打ち合わせもしていなくって、どんなバディにするのかも一切話していない。2人で存在するだけでバディの方向性が見えた。バディものって“凸凹コンビ”とか言われるけど、今回は“シンクロバディ”だった。無茶な気概を持たなくても、すんなりバディになれた」と告白。北川も「クランクイン前、お話する機会があったけど役柄の話はしていない。このシーンはどうする?という話し合いもしていない。剛くんが想像通りのお芝居をするときもあれば、想像を超えてくるときもある。私はどんなお芝居も受け止められるように現場にいようとしただけ」と相性抜群ゆえ、話し合いは必要なかったようだ。


「次回作はどんな役で共演したい?」と聞かれると、「夫婦とか?」と北川。その提案に綾野は「ラブストーリーを越えて夫婦?まぁ、景子ちゃんとはラブストーリー越えちゃっているもんね」と笑い、「僕も夫婦役がいい。考えたことなかったけど楽しそう。また掌で転がされるんだろうなぁ…。今度はしっかりしている夫と破天荒な妻がいいのでは?」とノリノリ。北川は「明るくて楽しいのがいい。コメディーがやりたいな!」と楽しそうなやりとりをみせた。


イベントでは2人の「バディ度」を試すコーナーが設けられた。用意された5つの質問を答え、どれだけ答えを合わせられるのか…というもの。綾野は「景子ちゃんの答えに俺が寄せていく。100%を狙いにいく!」と鼻息荒く挑んだが、結果は60%と玉砕。「これまずいやつ(笑)。ガチガチに寄せにいって結果コレ?リアクションとりづらいね…」と意気消沈して笑いを誘っていた。


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映画は、作家・中山七里氏による小説を原作としたクライムサスペンス。闇サイトで依頼を受けて人を安楽死させる“ドクター・デス”の捜査に乗り出す、警視庁No.1コンビ犬養隼人(綾野)と高千穂明日香(北川)の奮闘を描く。



※本記事は掲載時点の情報です。

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