吉高由里子&横浜流星、美しすぎるキスシーン秘話を披露「美しい光で包みたかった」

映画・舞台 公開日:2020/10/23 45
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本日全国公開となった映画『きみの瞳が問いかけている』(配給:ギャガ)。公開初日に、公開初日に現在開催中の第 25 回釜山国際映画祭と中継を繋ぎ、吉高由里子、横浜流星、三木孝浩監督が東京都内のスタジオからリモート形式で現地との Q&A を行った。


今回の同映画祭では、新型コロナウイルスの世界的感染拡大を受けて国外からの映画関係者の招待を見送っている。現地での上映に直接参加できないもどかしさはありながらも、上映チケットが即完するという嬉しいニュースもあった。「アンニョンハセヨー!」と韓国語で元気に挨拶した3人に対して現地観客は手を振って笑顔で応えていた。



視覚障害者の明香里を演じた吉高は「相手の目を見ることなくセリフを言うのが初めての経験だったので、伝わるのかどうか不安でした。目が見えないという設定なので、髪の毛が目にかかっていても放ったらかしにしたまま演じていました」と演じる上でのこだわりを明かした。観客から「眼差しが印象的」と指摘された塁役の横浜は「目での芝居は意識してやっていて、明香里に気持ちが届けばいいという思いと、明香里の想いをしっかりと受け止めようという意識を持って演じていました」と振り返り、キックボクシングの試合シーンについては「元々空手をやっていましたが、キックボクシングは体の使い方が全然違う。そこを修正する作業が難しかったです」と苦労を明かした。


本作のために BTS が書き下ろした主題歌『Your eyes tell』も話題に。その起用について三木監督は「BTS は世界を代表するアーティストなのでダメ元でオファーしたところ、なんと快く引き受けてくれました。そして映画に寄り添った曲を作っていただき、感謝しています」と喜んだ。


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