星野源、小栗旬の声は「胃が震える」互いの声を絶賛

映画・舞台 公開日:2020/10/22 24
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2016年「週刊文春」ミステリーベスト10で第1位を獲得し、第7回山田風太郎賞を受賞するなど高い評価を得た塩田武士氏の同名小説を原作とする映画『罪の声』の公開直前イベントが22日、都内にて開催。本作で映画初共演を果たす俳優の小栗旬と星野源が、土井裕泰監督とともに出席した。


映画初共演を経て、互いの印象に変化はあったかと聞かれた小栗は、星野について「特に印象が変わるっていう感じは僕はないですね。優しくて物腰の柔らかい方な感じはずっと変わらず」としたうえで、「ただ最近は、自分がオファーをしたんですが『旬』と呼んでくれというところから、最近普通に僕のことを旬と呼ぶようになったので、それは変わった点ではある」と告白。星野は「そうだね旬」とさっそく“旬呼び”を披露し、「かなり仲良くなりました」と笑顔を浮かべた。


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先日のラジオ共演でも旬呼びを披露していたとMCから明かされると、星野は「ラジオの話はやめてください」と静止。続けて「面白すぎたんで、僕ラジオではしゃぎすぎて、今日声が枯れ枯れなんです。おとといなのに。あれ面白かったねー。ぜひRadikoのアーカイブあるので聴いてください」とラジオを振り返りつつ、呼びかけた。


また、同作のタイトルにちなみ「これは罪だな」と思うことを聞かれると、小栗は「この時間食べちゃいけないよな、と思いながら食べてしまうことはあるので、そこに罪悪感を持つことはありますけどね」と回答。星野は「なんでそもそも夜中に食べちゃだめなんですかね。美味しいですよね。食べればいいじゃないって思いました」と、夜中の食事に対する罪悪感に疑問を呈した。


さらにポジティブな意味での“罪”として、小栗は「“星野源ボイス”は罪ですよね。なんか気持ちを穏やかにさせる」とコメント。星野も「旬も隣で話している時に、普通にしゃべっているだけなのに胃のあたりが震えるっていうか、響く感じがあって良い声だなと思います」と互いの声を褒め合うなど、仲の良さを垣間見せた。


イベントでは、小栗・星野・土井監督の声質を専門家が分析する“声診断”も実施。「監督やプロデューサー、経営者など作品をクリエイトする側のポジションに向いている」と分析された小栗は「いいですね」「うれしいです」とにんまり。星野は「冷静な面と情熱的な面を兼ね備えている万能タイプ」と分析され、「そうなんですねって感じです。予想外」と意外そうなリアクションを見せ、土井監督の声に対する「無から有を生み出すメッセンジャー、愛の人」との分析には、小栗・星野とも納得の表情を浮かべていた。


映画『罪の声』は10月30日より全国東宝系にて公開。


※本記事は掲載時点の情報です。

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