中条あやみ、驚愕の身体能力に「芸能界では武井壮との二人だけ」と絶賛される

映画・舞台 公開日:2020/10/21 7
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映画『水上のフライト』完成報告イベントが21日、都内で開催され主演を務める中条あやみをはじめ、杉野遥亮、小澤征悦、兼重淳監督が出席した。


本作は、脚本家の土橋章宏が、実在するパラカヌー日本代表選手との交流を通じて感じた実話に着想を得て書き上げたオリジナルストーリー。不慮の事故で走り高跳び選手としての夢を絶たれた女性が、パラカヌーと出会ったことで、希望を見出していく姿を描く。


6月12日に封切り予定だった本作は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため公開が延期されていたが、11月13日に劇場公開が決定した。パラカヌー選手・藤堂遥役を演じた中条は「最初にこの話をいただいたとき、実話に着想を受けているということで、いまの自分にできるか自信がなかった」と率直な胸の内を明かすと「でも遥と一緒に成長してければいいなと思ってチャレンジしました」と笑顔を見せる。


不安いっぱいだったという中条だが、カヌーの腕前はコーチから「びっくりするぐらい上達が早かった」と言われるぐらいで、兼重監督も「1か月の撮影では無理だと言われていたのですが、レースシーンまで演じてもらえました」と絶賛する。


カヌー上達の秘訣について、中条は「私はブレない人間になりたいと思っているので、まずは体幹と思って、普段から鍛えているんです」と語ると、司会者からは、カヌー担当のコーチが、初心者が練習1日でひっくり返らずにカヌーを操れるようになったのは、芸能界では中条と、武井壮だけだと証言したことが明かされる。それを聞いた中条は「じゃあタンクトップ着ようかな」と発言し、会場を笑わせていた。


【写真】中条あやみ、猛練習を積んだプロ顔負けカヌーの腕前を披露


また中条は、遥の父親代わりとして、厳しく熱く導いていくコーチの宮本役の小澤に対して「本当に現場のムードメーカでいてくださいました。子供たちからも大人気で、さすが世界の小澤(征爾)さんの息子さんは違うなと思いました」と発言。


すると、小澤は「僕は僕なりに場を盛り上げようと現場で頑張っていたのですが、天然の杉野には勝てないんですよ」とニヤリ。


【写真】天然炸裂の杉野遥亮 (他全19枚)


それを受けた遥を裏方で支える仲間・颯太役を務めた杉野は「小澤さんは、会ってすぐに仲良くさせてもらって、親友かなと思うぐらい。懐が深くて、とても真似できないです」と感謝を述べると、小澤の言葉通り、この日も天然発言を連発し、客席を爆笑の渦に巻き込んでいた。

※本記事は掲載時点の情報です。

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