犬飼貴丈、浅草ロック座でストリップ観劇「エロスの先にあるものを感じた」

映画・舞台 公開日:2020/10/20 2
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俳優の犬飼貴丈が20日、東京の浅草ロック座で行われた映画『彼女は夢で踊る』(10月23日公開)の公開直前イベントに主演の加藤雅也、共演の矢沢ようこ、そして時川英之監督と参加した。


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加藤雅也扮するストリップ劇場館長の青年時代を演じた犬飼は「ストリップというとHなイメージがありますが、踊り子さんが壇上で踊る姿は神秘的で芸術的。エロスの先にあるものを感じた」とストリップの感想を口にし、「撮影前に浅草ロック座でストリップを実際に見たけれど、圧倒された。その圧倒感は映画を観たときも伝わってきた。ストリップの美しさと生感を表現できていると思った。この映画を観たらストリップの印象が変わる」と自信を見せた。


また加藤との初共演には「お芝居に対する姿勢も勉強になりました」と感謝も「ただ先ほど加藤さんから『この映画の犬飼が一番良かった』と言われました。でも撮影は3年前です。それまで結構色々と出演させていただきましたが…。自分が成長しているのかどうか定かではなくなりました」と苦笑い。


それに加藤は「犬飼、それは今回のキャラクターを演じた犬飼が好きと言う意味だよ」と呼びかけると、犬飼は「さっきの言葉が心に引っかかったままここに立っているので良かった。純粋さを忘れずに頑張りたいです!」と気持ちを新たにしていた。


本作を企画した加藤は、事務所の後輩・犬飼の抜擢について「決してバーターで入れたのではありません」と笑わせつつ「彼を選んだ理由にはちゃんとした根拠があります。初めて彼をドラマで見たときに、こんな透明感を持つ人がいるのかと驚いた。今の芸能界には数少ない、彼の透明感が欲しかった」と推薦理由を明かした。

※本記事は掲載時点の情報です。

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