唯一無二の歌声・手嶌 葵を支えるアイテムとは?カラオケでの“手嶌式ルーティン”明かす

映画・舞台 公開日:2020/10/18 16
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そんな手嶌を助けるのは、果汁100%のりんごジュースだ。「歌う前のルーティンはりんごジュースを飲んで喉を潤すこと。透明な蜜系ではなく、白濁しているさっぱり系。高校時代からの習慣で、喉の油分を取らずに水分補給ができて適度に潤う飲み物を探す中で辿り着きました」とトロピカルなパートナーを明かす。


美しい曲調と同様に、ついつい口ずさんでしまうようなキャッチーなメロディも魅力。コロナ禍が明けたらカラオケで熱唱するファンも多いだろう。「なるべく落ち着いて丁寧にAメロから静かに歌いはじめて、サビ部分は気持ちをグッと込めて大胆に。歌う前にりんごジュースを飲む“手嶌式ルーティン”もお試しください」とアドバイスする。


かくいう手嶌も「レコーディングではユーミンさんの楽曲ということで緊張と嬉しさでテンションが上がって、喉がギュッと締まってしまいました」と照れ笑いも「サビ部分では満開の桜の映像が思い浮かびました。ユーミンさんも角川監督との対談の中で“『春よ、来い』を超えるようなイメージ”と仰っていたので、間違っていなかったとホッとしました」と嬉しそうだ。




完成した映画本編を観たのはレコーディング終了後。「映画自体とても素敵な物語で涙が出ました。そこにふっと私の歌声が流れてきて。観客の皆さんの感情をより一層高めることができるのではないかと思いました。改めてユーミンさんの言葉のチョイスとメロディラインの素晴らしさを感じました」と楽曲の力強さを実感した。


劇中には女料理人・澪(松本)を突き動かす「食は人の天なり」という、テーマそのもののセリフがある。手嶌にとっての勝負メシは「母が作ってくれる角煮やがめ煮」で「お仕事が終わって家に帰ると母が準備をして待っていてくれる。それを食べると体がチャージされます」と笑顔。りんごジュースと煮物で、手嶌は音楽にみをつくす。


文:石井隼人






『みをつくし料理帖』

公開日:10月16日(金)

出演:松本穂香 奈緒 若村麻由美 浅野温子 窪塚洋介 小関裕太 藤井 隆

野村宏伸 衛藤美彩 渡辺典子 村上 淳 / 

永島敏行 松山ケンイチ 反町隆史 榎木孝明 鹿賀丈史

薬師丸ひろ子 / 石坂浩二(特別出演) / 中村獅童

製作・監督:角川春樹 

脚本:江良 至、松井香奈、角川春樹

原作:髙田 郁「みをつくし料理帖」(角川春樹事務所)

主題歌:手嶌 葵「散りてなお」作詞・作曲:松任谷由実 編曲:松任谷正隆(ビクターエンタテインメント)

料理監修:服部幸應/音楽:松任谷正隆/制作統括:遠藤茂行/制作:楽映舎

公式サイト:miotsukushi-movie.jp(外部サイト)


Ⓒ 2020 映画「みをつくし料理帖」製作委員会 





手嶌葵 ニューシングル「散りてなお」

映画「みをつくし料理帖」主題歌

VICL-37560  ¥1200+税 

発売中


配信サイト:https://jvcmusic.lnk.to/Chiritenao(外部サイト)

オフィシャルHP https://www.aoiteshima.com/(外部サイト)

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