初共演の松本穂香&奈緒、幼なじみ役は運命的!?「両想いって奇跡」「奇妙な感覚」

映画・舞台 公開日:2020/10/15 6
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泣き味噌やなぁ、澪ちゃん。狐はコンコン、涙はこん、こん。怒られるんも、罰当たるんも一緒や。


映画界の風雲児こと、御年78歳の角川春樹が生涯最後の映画監督作として放った感涙時代劇『みをつくし料理帖』(10月16日公開)。女料理人として江戸で身をたてる澪を松本穂香、生き別れた幼なじみの野江を奈緒が演じる。二人は初共演とは思えぬ親し気な雰囲気を醸し出し、幼なじみという劇中の設定を無理なく成立させている。そこには出会った瞬間からの役柄を超えた親愛関係があったという。



松本は奈緒について「撮影が終わった現在も仲が良くて、電話もする。あまりに気が合うので『両想いって奇跡だよね』という話をしたくらい。今思うと前々から知っていたような感覚がありました」と波長の良さを打ち明ける。その奈緒も松本との初対面時を「一目惚れ」と表し「扮装している松本さんを見た瞬間に“澪ちゃんがいる”と思ったし、会ってすぐに“好きになれそう”と感じました。今では松本さんが表紙の雑誌を買って、写真に撮って本人に送るということもしています」と学生時代からの友人のような関係性だ。




松本が「価値観が合うというか、温度感も似ている。気持ちのいい温度で話せる方で、居心地がいい」と共通項を口にすると、奈緒も「無理矢理に仲を深めようとして深まったわけではなくて、自然とどんどん距離が近づいた感覚です。役的にも幼なじみという設定なので、ここまで仲が良くなったことに対して奇妙な感覚があります」と驚く。カンテレ・フジテレビの連続ドラマ『竜の道 二つの顔の復讐者』でも再共演。奇縁を感じている。


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