Travis Japan主演舞台『虎者』中村海人、川島如恵留の称賛に「僕すごいんです」

映画・舞台 公開日:2020/10/11 29
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ジャニーズJr.内グループ、Travis Japanが10日、都内・新橋演舞場にて行われた主演舞台『虎者 NINJAPAN 2020』の初日前会見に出席した。


2019年11月にTravis Japan初の単独主演全国公演として初演された『虎者-NINJAPAN-』をさらにパワーアップさせて上演する同舞台。この日は、2月28日より休館していた新橋演舞場にとって、実に225日ぶりの演劇公演再開となった。Travis Japanにとっても新橋演舞場での主演舞台は初となる。


この日の関東地方は、台風14号の接近によりあいにくの雨模様。リーダーの宮近海斗は「台風も来ているわけじゃないですか。良いように捉えたら、僕らが台風の目になって、ここから渦を巻いていろんなところに羽ばたいていけるような追い風にしたいと思うので、良い初日になるのかなと思います」と前向きに話し、七五三掛龍也は「こういう状況のなかでやらせてもらえる晴れ舞台なので頑張りたいと思います!」と宣言した。


川島如恵留は「ネガティブなものを全部捨てて、最高のステージをお届けできたらなと思って頑張りたいと思います」と意気込み。「200日以上空いた新橋演舞場の最初を務めさせていただけることも本当に大きいことだと思うし、僕たち自身も新橋演舞場に7人立つというのも初めてなので、すべてに感謝して楽しんで立ちたいなと思っています」とも語った。


新橋演舞場といえば、ジャニーズ事務所副社長・滝沢秀明の主演舞台『滝沢歌舞伎』の生まれた劇場でもある。松田元太が「僕はジャニーズに入る前に初めて舞台を観たのが『滝沢歌舞伎』か『滝沢演舞城』かどちらかでした」と懐かしむと、メンバーから「フワッとしてんな」とツッコミを受けた。


また松倉海斗は「僕は『滝沢歌舞伎』『滝沢演舞城』は客席から観ることが多かったので、初めて演舞場に立てることはすごく光栄」としみじみ。続けて「自分の魂が燃えたぎって、今すぐに燃えそうです」と笑いを誘った。


さらに宮近は「僕も『滝沢歌舞伎』とかを観に来たときに、演舞場に来るとジャニーさんがうなぎをごちそうしてくれるんですよ。だから“うなぎが食べれるところ”っていう(笑)。頑張っていた滝沢くんやSnow Manのみなさんには申し訳ないですけど、うなぎの思い出が強い」とぶっちゃけ。「うなぎのようにみなさんに力を与えられる『NINJAPAN』にしたいと思います」と力強く誓うと、会場に笑いが巻き起こった。


改めて今年の『虎者』の見どころを聞かれると、吉澤閑也が「なんといってもアクション。刀を使ってのアクションとかトランポリンじゃないですか。3人のウォールとかも始めてやらせていただいているので見どころかなと思います」とアピール。そこで川島が「実はウチの中村海人くんが『ウォールトランポリン』という壁を走るものが誰よりもうまいんですよ」と紹介すると、中村海人は「僕すごいんです」と得意げにうなずいていた。


なお会見の前には、Travis Japanをはじめとするキャスト陣が公開ゲネプロを実施。“忍者”をモチーフにしたアクロバティックな演出が次々に飛び出す、圧巻のパフォーマンスを披露した。


※本記事は掲載時点の情報です。

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