芦田愛菜「今日は楽しんでってやー」故郷兵庫のファンへ向けレアな関西弁披露

映画・舞台 公開日:2020/10/09 7
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女優の芦田愛菜が9日、都内で行われた映画『星の子』初日舞台挨拶に永瀬正敏、大森立嗣監督、本作のタイトルアートを手掛けた清川あさみと共に出席した。


本作は、芥川賞候補にもなった今村夏子の同名小説を、『日日是好日』の大森監督で映画化。病弱だった娘の体を治してくれたと怪しげな宗教を妄信する両親のもとで育ったちひろ(芦田)が、思春期になり自身が信じていたことに疑問を持つことによって巻き起こる出来事に向き合う姿を描く。


この日は、全国10都市19会場を生中継で繋ぐ舞台挨拶となったが、芦田は自身の故郷である兵庫のファンに向けての挨拶を促されると「今日は元気も悪いのに映画館に来てくださってめっちゃ嬉しいです。今日は楽しんでってやー」と照れながら挨拶。


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芦田演じるちひろの父親を演じた永瀬は、劇場に足を運んでくれた観客に対して「ありがたいです。映画祭ではあったのですが、公開してこうして皆さんと対面するのは初めてだったので、感慨深いです」と客を入れての舞台挨拶に感無量な表情だった。


2014年公開の『円卓 こっこ、ひと夏のイマジン』以来、芦田にとって6年ぶりとなる実写映画主演となるが「大森監督は役について委ねてくれる感じだったのですが、いろいろ話をしながら作り上げていく感覚がすごく楽しかったです。ちひろの心の揺れや、多面的な部分を表現したいと思って臨みました」と撮影を振り返る。


大森監督は芦田について「芦田さんって演技めちゃくちゃうまいし、本を読む力もあるし、コミュニケーション能力もある」と評すると永瀬も「芦田さんはすごい。ぜひ芦田さんの演技を見てください」と絶賛していた。


また、舞台挨拶では“ずっと信じていたのに間違えだったり勘違いだったこと”についてトーク。芦田は「猫の可愛さです」と回答すると「飼う以前からも可愛いと思っていたのですが、一緒に生活してみたら、思っていた以上に可愛いので、毎日癒されています」とデレデレ。その後も、愛猫の可愛らしさを表現するトークで盛り上がっていた。


※本記事は掲載時点の情報です。

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