上白石萌音 ラップバトルに突然参戦、完璧歌唱もうずくまって大照れ

映画・舞台 公開日:2020/10/03 51
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女優の上白石萌音が3日、都内で行われた3Dアニメーション映画『トロールズ ミュージック★パワー』公開記念舞台あいさつにウエンツ瑛士、仲里依紗、声優の木村昴とともに出席。ラップ歌唱をムチャぶりされるも、完璧に歌いこなして会場のファンを沸かせた。

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この日、木村とウエンツによるラップ対決が行われ、劇中歌である「タイニーラップ」を交互に熱唱した。木村は大のラップ好きであり、ラップを題材とした人気プロジェクト「ヒプノシスマイク」にも参加。「ラップが上手になるのはたった1つ。バイブスだぜ、メーン!」とハイテンションで勝負に挑んだ。


ウエンツが勝ったら“木村とおはスタMCを交代”、木村が勝ったら“ウエンツが木村の写真集を買い占めて配る”ことを条件に設定。勝敗は会場にいるファンのジャッジで、結果は木村に軍配が上がった。


ウエンツは「聞き間違いがないくらい、俺への拍手少なかったですね」と苦笑いで敗北を認めると、横にいた上白石は「よっ!ロンドン!」とウエンツの英国留学をイジった。


それに反応したウエンツが「おい、やるか?やるか?」とラップ歌唱を促した。予定にはなかったラップ披露に戸惑ったものの、上白石は「せっかくなので…」とマイクを握り直して完璧なラップを熱唱した。


歌い終わると赤面し、マスコミに向けて「あんまり報道しないでください…」とその場にうずくまってしまったが、会場は大いに湧いた。


同作は歌って踊ってハグして毎日ハッピーに暮らすトロールたちの王国を舞台としたミュージックアドベンチャー。日本語吹き替え版は、ポップ族のクイーン・ポピー役を上白石、ポピーの親友・ブランチ役をウエンツ、ロック村のバーブ女王役を仲、タイニー・ダイヤモンド役を木村がそれぞれ担当した。


上白石はアフレコで難しかったことを聞かれると、「基本的にキャラクターのテンションが高くて、普段の自分とギャップがあったのでそこをジャンプするのが大変だった」と回想。またアフレコ初日にたまたま入ったラーメン屋で、かつてウエンツと小池徹平が組んでいたデュオ「WaT」の楽曲が流れたことを明かし、「入店と同時に流れた。すっごい嬉しかった」とにっこり。ウエンツは「流れてますよってわざわざ連絡くれたんですよ」と話していた。


この日は会場にファンを入れての舞台あいさつとなり、上白石は「こういうご時世なので、お客さんの顔を見てあいさつするのが久しぶり。この中で公開されるのは特別なこと。足を運んでくれて本当にありがたい」と感謝。


「耳をふさぎたくなるようなこともありますが、音楽が身体に入ってくるとちょっとだけ前向きになれたり、元気になれる。音楽の力は確かにある」と語った。


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※本記事は掲載時点の情報です。

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