芦田愛菜、10年ぶり共演の岡田将生を優しくフォロー「役なので…」

映画・舞台 公開日:2020/09/29 6
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女優の芦田愛菜が29日、都内で行われた6年ぶりの実写映画主演作『星の子』(10月9日公開)の大ヒット祈願イベントに出席した。


ちひろ(芦田)が恋する数学教師を演じた岡田将生とは約10年ぶりの共演。芦田は「岡田さんは数学の先生だったので『この問題どうやって解くんだっけ?』と聞いてくださったり、フランクにフレンドリーに接してくださって楽しかったです」とニッコリ。ただ教室で怒鳴られる場面もあることから「今度はぜひ仲のいい先生と生徒役で共演させていただきたいです。お願いします。ウフフ」と可愛らしくリクエストしていた。



ちひろを怒鳴る場面について岡田から「心が痛かった」というメッセージが寄せられると、芦田は「ちひろは今までいい意味で人の穢れや悪意を知らずに生きていて、初めて自分の好きな人に酷い言葉を浴びせられたことが衝撃的で心に突き刺さった。教室で怒鳴られるシーンはみんなの前で存在自体を否定されたような気持ちになったと思う。私自身も演じていて辛かった」と心情を解説。恐縮する岡田に対しては「役なので…。岡田さんも私も全力で演技をしていましかたら」と優しくフォローしていた。


役作りについて聞かれると「私の部分が少なくなって、ちひろの部分が多くなっていく感覚。撮影が進むにつれてちひろに似ていったと思う」と振り返り「撮影期間中は役が抜けず、家族に『話し方とかが抜けていないよ』と言われたことがありました。常に心のどこかにちひろがいた気がします」とキャラクターを憑依させていた。


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