佐藤大樹、『小説の神様』撮影の必需品は“タオルケット”と“人生ゲーム”!?

映画・舞台 公開日:2020/10/01 6
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10月2日(金)より公開の映画「小説の神様 君としか描けない物語」は佐藤大樹と橋本環奈がW主演を務める青春ストーリー。2020年版「このミステリーがすごい!」「本格ミステリ・ベスト10」「2019ベストブック」の3冠を受賞し、本屋大賞にもノミネートされた気鋭作家・相沢沙呼の感動小説を「HIGH&LOW」シリーズを手掛けた久保茂昭監督が映画化した作品だ。


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佐藤が演じるのは中学生で作家デビューを果たすも、SNSで酷評されてしまう売れない高校生小説家の千谷一也(ちたにいちや/佐藤大樹)。そんな一也とクラスメイトでヒット作を連発する人気小説家・小余綾詩凪(こゆるぎしいな/橋本環奈)が編集者からくだされたミッションは2人で協力してベストセラー生み出すこと。だがやがて一也は詩凪の大きな秘密を知ってしまい…という物語。ドワンゴジェイピーnewsでは、主演の佐藤に直撃インタビュー。EXILE/FANTASTICS from EXILE TRIBEのメンバーでもある佐藤が意外な事実を赤裸々告白!


――まずは原作小説を最初に読んだときの感想から教えてください。


「小説家さんが普段、どんな苦労をしていて、どんな葛藤があるのかはなかなか世に出ることってないと思うんです。その部分を小説家さんが自ら書いているところが面白く感じました。僕、何かを作る裏側を描いた映画やドラマが好きなので、気づいたら読み終わっていたって感じですね」


――そして佐藤さんが演じる千谷一也は売り上げが伸びずに自分を見失ってしまう高校生小説家。演じるにあたり意識したことは?


「僕は一也みたいなタイプではないので、困りました。一也って、ちょっと世間を軽視していて、どこか斜めから見ているところがあるので。だからまず演じるにあたり意識したのは目のお芝居。セリフがないところでの感情の変化をどうやったら目で表すことができるか。あとパソコンで小説を書いているときの顔って誰にも見せたことはないだろうから、人には見せないような表情というのを意識したりしていました」


――言ってみれば、一也ってヘタレな性格。そのヘタレらしさをする芝居は?


「すごく難しかったです。一也って自分のことは強く主張するけれど、ちょっと強く来られるとすぐにシュンとなってしまうんです。痛いところを突かれると、挙動不審になってしまうんです。そこは目で動揺を表したりと、すごく意識しました。一也を見たら“うわっ、むかつくけど、なんか放っておけない!”と思われることを目指して芝居をしていました」


⇒次ページ:橋本環奈・佐藤流司との共演の感想を明かす

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