小関裕太、窪塚洋介と“つまみ食い” 角川組初参加でお茶目なエピソードを披露

映画・舞台 公開日:2020/09/17 11
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小関裕太が17日、都内で行われた映画『みをつくし料理帖』(10月16日公開)の完成披露試写会に松本穂香、奈緒、若村麻由美、窪塚洋介、藤井隆、石坂浩二、中村獅童、そして角川春樹監督と参加した。



角川組初参加の松本は角川監督について「撮影前に女性陣は褒めて伸ばす、男性には厳しくと宣言されていたので、褒められてもそれが頭をよぎる。本当に思ってくれているのかな?って」と苦笑い。するとその宣言通り、同じく角川組初参加の小関は「厳しかった」と笑いつつ「でも優しくて、優しい中に厳しさがある。完成した作品を観て、初めての自分の姿を見た気がします。新しい自分がいる!と感動しました」と初の角川組で新境地を実感していた。


窪塚は「角川春樹といえば、龍とか朱雀とかもはや伝説。実際にお会いして、人となりや言動に触れる中でハンパじゃない人だと思った。雨予報の日に『雲切りをしてきた』と言っていて、実際に雨が降らなかった。…龍なんだと伝説を体感しました」と角川春樹パワーに脱帽。料理が沢山登場する映画だけに「何より美味しいご飯を頂きながら、お疲れ様の時にごちそう様と言ったこともあった」と振り返ると、小関は「僕も窪塚さんのつまみ食いに参加しました!」と茶目っ気たっぷりに告白していた。


映画『男たちの大和/YAMATO』(2005)以来の獅童は「角川監督はずっと応援してくれていて、駆け出しのころから『お前は大丈夫だ』と声をかけてもらいました。それが心の支えになり、再び呼んでいただいた嬉しさは一言では言い表せません」とシミジミ。藤井隆との殺陣シーンでは「段取りの段階なので流れを緩くやっていたら角川監督から『何をやているんだ、お前たち!真剣にやれ!』と怒鳴られた」と驚きつつ「その声を聞いたときに『角川監督はまだ大丈夫だ』と思った。角川監督はこれが最後の監督作だとおしゃっているけれど、まだまだ撮り続けていただきたい」とエールを送っていた。

※本記事は掲載時点の情報です。

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