明日海りお、声優初挑戦の感想は「心がじーんと…」宝塚の経験が活きた収録裏話も明かす

映画・舞台 公開日:2020/09/12 63
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元宝塚歌劇団 花組男役トップスターの明日海りおが12日、都内で行われた『ムーラン』 公開記念オンライン・パーティに城南海、小池栄子と登壇した。


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9月4日よりディズニー公式動画配信サービス Disney+(ディズニープラス)にて、プレミアアクセスで独占配信がスタートした本作。愛する家族を守るため、男性と偽って兵士となって国の命運をかけた闘いに向かう、ディズニー史上最強にして唯一無二のヒロイン・ムーランの吹き替えを明日海が担当した。魔女・シェンニャンの吹き替えを小池栄子、本作の日本版主題歌『リフレクション』を城南海が歌唱している。


声優初挑戦となる明日海は、完成した作品を観た感想を「ドキドキひやひやしながら観るかな、と思っていたんですが、観てみるとムーランの成長が濁りなく描かれていて、見入ってしまいました。豊富なアクションと美しい映像、壮大な音楽の相乗効果で、心がじーんとあったかくなりました」と語った。



明日海は収録の感想を「だいだい何秒くらいにこのセリフに入るよ、っていう目安が表示されるんですが、喋っているときにそのタイムが出るのが焦るんですよ。それに慣れるのが大変でした。これまでの経験で役に立ったことは、宝塚歌劇団で男役として10代のころから宝塚で戦いのシーンを演じていたので、アクションシーンに声をあわせる時、“今のは蹴るときの踏み込みの声だな”、“今は剣を振り下ろすときの声だな”というのが、がわかりやすくできたかなと思います」と裏話を交えながら明かした。


イベントでは、公開記念のプレゼントとして、室町時代から続く刀匠 藤原兼房の二十五代目と二十六代によって製作された刀が贈られた。作中で登場する刀と同じく、ムーランが大事にしている3つの言葉が彫られており、明日海は「劇中でお父さんが刀を研いでいて“きれいだね”っていうシーンがあるんですが、まさにです!」と刀の輝きに驚きをみせていた。


また、イベントでは城が主題歌を生披露、明日海は「南海ちゃんの持っている声のツヤや伸びやかさがムーランにピッタリで、間近に聞けて幸せだな…」と話し、小池も「贅沢な時間だった…」と城の歌声に感無量の様子だった。

※本記事は掲載時点の情報です。

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