森山未來 バッキバキに仕上げた肉体披露、主演映画ビジュアル解禁

映画・舞台 公開日:2020/09/10 7
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第33回東京国際映画祭(10月31日(土)~11月9日(月)開催)のオープニング作品が、『百円の恋』製作陣が再集結、森山未來主演の映画『アンダードッグ』に決定した。森山がバッキバキに仕上げた肉体を披露した本ビジュアルが解禁された。


コロナ禍でさまざまな国際映画祭が開催手段を検討する中、第33回東京国際映画祭は、「映画を観る喜びを再認識し、映画の未来への希望の光を灯す」「映画を通じて国際的な連帯を強める」「コロナ後の映像文化についての考察を深める」という目的を掲げ、映画館でのフィジカルな上映を基本として実施することを決定。また、昨年まで実施していた「インターナショナルコンペティション」、アジアの新鋭監督作品の「アジアの未来」、日本の気鋭作品の「日本映画スプラッシュ」の3部門を、「TOKYO プレミア 2020」として1つの部門に統合し、この部門の全作品を対象にして、観客が投票する「観客賞」を設ける形で開催することが、発表されていた。


今回、本映画祭のオープニング作品が発表され、映画『アンダードッグ』に決定。


本作のメインキャストは、森山未來、北村匠海、勝地涼。スターダムに駆け上がっていく選手たちの陰で〝咬ませ犬〟として踏み台にされ、這い上がろうともがく崖っぷちボクサー・晃を主演の森山未來が演じ、過去に秘密をもつ若手ボクサー・龍太を北村匠海、テレビ番組の企画でボクシングの試合に挑む芸人ボクサー・宮木を勝地涼が演じている。


監督は、Netflix の配信ドラマ「全裸監督」の総監督を務めるなど、数々の作品を手がける名匠・武正晴。『百円の恋』の製作陣と再タッグを組み、6年ぶりにボクシングを題材にした作品へ挑む。原作・脚本は『百円の恋』で日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞した足立紳。2014年に公開された『百円の恋』は、第88回アカデミー外国語映画賞の日本代表に選出されるなど、多数の映画賞を席巻し話題になった。


また、本作『アンダードッグ』は、「観客賞」の対象となる「TOKYO プレミア 2020」作品としても上映され、「観客賞」は、11月9日(月)TOHOシネマズ六本木で開催される本映画祭のクロージングセレモニーにて発表される。『アンダードッグ』は、11月27日から同日公開される。


<オープニング作品決定を受けて/武正晴監督コメント>

コロナ後の東京国際映画祭開催にご尽力くださった全ての関係者の皆様に深謝いたします。拙作「アンダードッグ」は 2020年1月、2月に撮影を行った。コロナ前の我々が失った光景が記録されている。ボクサーというリング上の孤独者達は観客の歓声なしには殴り、殴られ続けることは到底かなわない。観客が試合をつくり、語り継いでいく。時に信じがたい名勝負を生み出す。1人では試合にならない。人生も同様だ。映画創りも同じだと考えている。観客が映画を最後に創り上げてくれる。2020年東京国際映画祭のオープニングで「アンダードッグ」という映画を観ていただける環境に感謝します。最後の仕上げは観客の皆様に委ね、語り継いでもらえたらと念じて止まないのです。どうか皆様その日までご無事で。


■『アンダードッグ』
11月27日(金)よりホワイトシネクイント他全国で 同時公開
配給:東映ビデオ
(C)2020「アンダードッグ」製作委員会


※本記事は掲載時点の情報です。

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