ダニエル最後のジェームズ・ボンド姿、『007』オンラインポスター世界一斉解禁

映画・舞台 公開日:2020/09/02 6
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全世界待望の「007」シリーズ25作目、前作『007 スペクター』から実に5年の時を経てシリーズ最新作となる『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』。今年4月に全世界公開が予定されていたが、MGM、ユニバーサルならびに本作のプロデューサーであるマイケル・G・ウィルソンとバーバラ・ブロッコリにより全世界の映画興行における状況を検証した結果、全世界の公開を延期した。


この度解禁されたオンラインポスターでは、ジェームズ・ボンド役のダニエル・クレイグがトレードマークとなるタキシードを着用して銃を携えており、右下に大きく最新作のロゴが入っている。なお、ダニエル・クレイグのジェームズ・ボンドとしての姿は本作が最後となる。公開延期の発表から約半年。遂に本格的に再始動するプロモーションの第一弾として、オンラインポスターが本日全世界に一斉解禁となった。

コロナ渦で大打撃を被った全世界の映画およびエンターテインメント業界において、本作は、劇場に帰ってくる大型フランチャイズ作品の最初の作品となる。


『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』は、シリーズ21作目『007/カジノ・ロワイヤル』(06)から最新作までの5作でジェームズ・ボンドをダニエル・クレイグが演じ、『ビースト・オブ・ノー・ネーション』(15)、TVシリーズ「トゥルー・ディテクティブ」のキャリー・ジョージ・フクナガが監督を務める。さらに『ボヘミアン・ラプソディ』(18)でアカデミー賞R主演男優賞を受賞した実力派俳優ラミ・マレックがシリーズ最凶の悪役として抜擢され、さらにレア・セドゥ、ラシャーナ・リンチ、ベン・ウィショー、ナオミ・ハリス、ジェフリー・ライト、レイフ・ファインズら豪華キャストが出演する。

シリーズお馴染みのビッグアーティストの主題歌には、本年度のグラミー賞にて史上最年少18歳で主要4部門受賞、5冠の快挙を達成したビリー・アイリッシュを起用、楽曲も発表され、さらなる話題を呼んでいた。シリーズ1作目『007/ドクター・ノオ』の舞台であり、原作者イアン・フレミングも居住した美しいジャマイカをはじめ世界各国での壮大なロケ撮影やダニエル版、ジェームズ・ボンドに欠かせない身体を張った大迫力のアクションなども見逃せない。前作『スペクター』(興収約30億円)から5年ぶりの最新作『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』。日本では11月20日(金)から全国公開。



【STORY】

ボンドは00エージェントを退き、ジャマイカで静かに暮らしていた。しかし、CIAの旧友フィリックスが助けを求めてきたことで平穏な生活は突如終わってしまう。誘拐された科学者の救出という任務は、想像を遥かに超えた危険なものとなり、やがて、凶悪な最新技術を備えた謎の黒幕を追うことになる。


『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』

◆配給:東宝東和

◆監督:キャリー・ジョージ・フクナガ

◆製作:バーバラ・ブロッコリ、マイケル・G・ウィルソン

◆出演:ダニエル・クレイグ、ラミ・マレック、レア・セドゥ、ラッシャーナ・リンチ、アナ・デ・アルマス、ベン・ウィショー

ジェフリー・ライト、ナオミ・ハリス、レイフ・ファインズ

※本記事は掲載時点の情報です。