杏、二階堂ふみら『アダムス・ファミリー』の幕が上がる

映画・舞台 公開日:2020/09/01 4
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9月25日(金)に初の劇場版アニメとして公開される映画『アダムス・ファミリー』。字幕版ではオスカー・アイザック、シャーリーズ・セロン、クロエ・グレース・モレッツ、フィン・ウォルフハード、ベット・ミドラーらが顔を揃え、日本語吹き替え版も、杏、生瀬勝久、二階堂ふみ、ロバート秋山、LiLiCoといった字幕版に引けを取らないメンバーが集結した。このたび、その日本語吹き替え版の本予告がついに公開された。予告編は杏が演じるモーティシアが、雨が降り雷鳴が轟く空を見上げ「なんて素晴らしい朝かしら」という、アダムス・ファミリーらしいワンシーンから始まる。

漫画家のチャールズ・アダムスが、1930年代に雑誌に描いた一コマ漫画としてスタートした『アダムス・ファミリー』。そのヒネくれたユーモアセンスとユニークなキャラクターが人気を博し、60年代にTVシリーズやアニメシリーズが作られ、91年に第1作、93年に第2作と長編映画として実写化され世界的大ヒットを記録。また、ブロードウェイでミュージカル化され、日本でも2014年に初演、2017年に再演と2度のミュージカル化を果たした。


公開された予告編では、アダムス一家が大勢の人間たちが暮らす住宅地に、足を踏み入れるシーンやウェンズデーが人間の中学校に通うシーンなども公開。また、予告編のナレーションは、フェスターおじさんを演じるロバートの秋山竜次が、情感たっぷりに表現している。

モーティシアを演じるにあたり、杏は「あまり感情を大きく表現しないキャラクターですが、テンションが低い中でも『おぞましい』という言葉とか『怖い』ということにも、悦びを感じる部分みたいなものを滲ませることを意識しました」と語り、また「普通の言葉の印象と、違う受け取り方を彼らは持っているというところは、表現していてすごく面白いし、でもちょっと難しいと思いました」と、アフレコを振り返った。

アフレコを「とっても楽しかったです」と振り返ったのはゴメズ演じる生瀬。「見た目も性格も私と似ていてるので、スッと役に入れましたね」とのこと。加えて、生瀬が収録した時点で、すでに杏と二階堂の声が入っていたと言い「杏さんのモーティシアや二階堂さんのウェンズデーとの関係性が見えてきて、とても演じやすかったですね」と語った。

秋山は、今回、アダムス・ファミリーの一員になれたことに対し、自身の“ファミリー”が「とても喜んでいました!もちろん、今の自分のファミリーの嫁、子供。さらに北九州のアダムスならぬ秋山ファミリーもすごく喜んでいます!」とコメントを寄せた。印象的なシーンについては「僕が演じたフェスターと、生瀬さんが演じられたゴメズとの掛け合いのシーン」を挙げ、「もう、ゴメズが生瀬さんにしか見えないですよね、申し訳ないですけど(笑)。生瀬さんとガッツリ掛け合いシーンがあるのですが、そこはもうキャラクターを入れずに、生瀬さんとして見ながらやらせてもらいました」とのこと。

『アダムス・ファミリー』は9月25日(金)よりTOHOシネマズ、イオンシネマにて全国ロードショー。



■『アダムス・ファミリー』
9月25日(金) TOHOシネマズ、イオンシネマにて全国ロードショー
上映時間:87分

<日本語吹き替え版キャスト>
モーティシア・アダムス役:杏
ゴメズ・アダムス役:生瀬勝久
ウェンズデー・アダムス役:二階堂ふみ
フェスターおじさん:ロバート秋山
マーゴ・ニードラー役:LiLiCo
グレン:井上翔太

配給:パルコ ユニバーサル映画

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※本記事は掲載時点の情報です。

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