『スパイの妻』高橋一生が別の顔を持ち始める…?謎を紐解く場面写真一挙解禁

映画・舞台 公開日:2020/09/02 7
この記事を
クリップ

蒼井優の主演最新作であり、黒沢清監督がメガホンをとった映画『スパイの妻』(10月16日より公開)の新場面写真が到着した。

本日9/2(現地時間)より開催される第77回ヴェネチア国際映画祭で、日本映画で唯一コンペティション部門に選ばれ最高賞の金獅子を目指す『スパイの妻』。ワールドプレミアはすでにチケットが完売。世界の注目が熱い本作の新画像がこの度解禁となった。

1940年、神戸で貿易会社を営む優作(高橋一生)は、赴いた満州で、恐ろしい国家機密を偶然知り、正義のため、事の顛末を世に知らしめようとする。満州から連れ帰った謎の女、油紙に包まれたノート、金庫に隠されたフィルム……聡子(蒼井優)の知らぬところで、別の顔を持ち始めた夫、優作。それでも、優作への愛が、聡子を突き動かしていく――。

【写真】ほかの新場面写真はこちら(全10枚)

今回公開された追加場面写真は、油紙に包まれたノートを手に深刻な表情の聡子(蒼井優)や、微笑んで聡子の手を取る優作(高橋一生)のジェントルマンな姿、市電の車内で優作が聡子にある重大な提案をする場面、向かい合いじっと睨み合う泰治(東出昌大)と優作、連行される英国人と憲兵に詰め寄る優作の甥・文雄(坂東龍汰)の緊迫した表情、華やかなドレスに身を包み倒れこみ、紳士に抱きかかえられる聡子の姿など10点。登場人物たちのさまざまな表情が汲み取れ、物語の謎を紐解く重要な場面が揃っている。さらに、1940年代・神戸が舞台ならではの、クラシカルで上品な衣装や細部にまでこだわり抜かれた美術の数々も合わせて注目いただきたい。

■映画『スパイの妻』
10月16日(金) 新宿ピカデリー他全国ロードショー
監督:黒沢清
出演:蒼井優 高橋一生 坂東龍汰 恒松祐里 みのすけ 玄理 東出昌大 笹野高史
(C)2020 NHK, NEP, Incline, C&I

※本記事は掲載時点の情報です。

この記事の画像一覧 (全 10件)