古川雄輝、影響を受けた俳優先輩を明かす「僕もそういう風になれたら」

映画・舞台 公開日:2020/08/28 25
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さらに、観客からのQ&Aコーナーで、「映画で光臣が大和と出会って人生が変わったことにちなみ、古川さんが今までの人生で出会ったことで人生が変わった相手はいますか?」と質問された古川は、佐々木蔵之介の名前を挙げ「9年前、僕が何もわからないときに影響を受けた先輩なんですけど、大御所の蔵之介さんが芝居で悩んでいる僕のところまで来て、『あのシーンはどうだったんだろうね』って話しかけてくださって、新人の僕と向き合ってくれたんです。人として僕もそういう風になれたらいいなって思っています」とエピソードを明かし、「基本的に行動力があって喋りがうまい人に影響を受けます。自分が持っていないものなので、そういう人になりたいなと思って、そういう人を見ちゃいますね」と吐露した。

そして、今年で芸能界デビュー10周年を迎えた古川は、今後チャレンジしたいことを尋ねられると「取材などでずっと同じことを答えているんですけど全然できてなくて、そろそろやりたいなと思っているのはゴルフとサバイバルゲームです。行動力があまりないタイプなので、もっと遠出したいなとも思います」と言いつつ、「アウトドア派ではないですし、行動力がないんですけど、できたらいいなと思います(笑)」と遠くを見つめた。

その後に行われたユナイテッド・シネマ札幌での舞台挨拶で、札幌での思い出を聞かれた古川は、映画『風の色』の撮影を北海道で行ったことを明かし「2ヶ月泊まり込みで撮影したんですけど、久々に行きたいと思っていたので今日は残念です」とリモートになってしまったことを悔やみ、好きな北海道名物を追求されると「(映画『風の色』で)お寿司を握れる撮影スタッフさんがいて、市場に行ってウニを買ってお寿司を握ってくれたことがあったんですけど、それが美味しかったです」と回顧して笑いを誘った。




また、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、今回の舞台挨拶はリモートで行われたが、そんなコロナ禍で、部屋の一角にカウンターを作ったそうで「リモート飲みが流行ったので、棚にウイスキーや梅酒を並べて、間接照明を置いて、ソーダを作れるものを置いてバーカウンターを作り、その前にパソコンを置いていつでもリモート飲みができる環境を整えました」と告白した。

さらに、観客からのQ&Aコーナーで、ロケ地となった長野のオススメスポットを聞かれた古川だが、オフがほとんどなくプライベートで長野を堪能できなかったようで「泊まっていたホテルの近くに“ニンタレトンカツ”というのがあって、それがめちゃくちゃ美味しくて、帰る日も食べて帰りました。長野名物ではないと思うんですけど、“ニンタレトンカツ”で検索するとそのお店が出てくるくらいです!」と紹介した。

映画『リスタートはただいまのあとで』は9月4日(金)よりシネ・リーブル池袋ほか全国順次公開。



■『リスタートはただいまのあとで』
9月4日(金)よりシネ・リーブル池袋ほか全国順次公開
古川雄輝 竜星涼
村川絵梨 佐野岳/中島ひろ子 螢雪次朗 甲本雅裕
監督:井上竜太
脚本:佐藤久美子
原作:ココミ著書「リスタートはただいまのあとで」(プランタン出版 刊)
配給:キャンター
(C)2020映画「リスタートはただいまのあとで」製作委員会






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