吉田志織、関ジャニ∞大倉忠義に恋する役も、現実では「苦手なタイプ」

■シーンが変わってもしっかりと気持ちや感情を残せる女優が目標


大倉とのシーンが多かった吉田。「現場では完璧に恭一だった」と大倉の役作りに脱帽する一方、芝居に関してお互い話をすることはなかったという。「撮影の合間の時間は『私が高校のとき学校祭で、関ジャニ∞さんの曲を使ってみんなで踊ったのがいい思い出でした』とか出身地の話とか、たわいのない会話をしていました」と撮影現場でのエピソードを披露してくれた。


大倉のほかにも、映画『チワワちゃん』で共演した成田らと芝居をして多くの刺激を受けたという吉田。本作の現場では、まだまだ苦しいことも多々あったというが「ほんの少しだけ、現場で考える余裕ができたのかなと思いました。いままでで一番大変な現場でしたが、自分のこともより客観的に見ることができた撮影だったと思います」と手応えをつかんだ模様。


作品を重ねることで、より理想の女優像も明確になってきた。「シーンが変わって自分がいなくなっても、しっかりと気持ちや感情を残せる人。私は深津絵里さんに憧れているのですが、深津さんのお芝居ってそういう感じがするんです。それだけ役に説得力を持たせられる女優さんになりたいです」と未来に思いを馳せていた。


取材・文:磯部正和

カメラ:秋葉巧


【衣装クレジット】

アクセサリー / ete

問い合わせ:0120-10-6616



窮鼠はチーズの夢を見る

9月11日(金)より、TOHOシネマズ 日比谷ほか全国ロードショー

出演:大倉忠義 成田凌 吉田志織 さとうほなみ 咲妃みゆ 小原徳子

原作:水城せとな「窮鼠はチーズの夢を見る」「俎上の鯉は二度跳ねる」(小学館「フラワーコミックスα」刊)

監督:行定勲

脚本:堀泉杏 音楽:半野喜弘

配給:ファントム・フィルム

映倫区分:R15

©水城せとな・小学館/映画「窮鼠はチーズの夢を見る」製作委員会


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