瀬戸康史、亀梨和也との“運命的な出会い”「本当に不思議な感覚」

映画・舞台 公開日:2020/08/25 48
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俳優・瀬戸康史が、“事故物件住みます芸人”松原タニシの実体験を元にした著書を原作とする映画『事故物件 恐い間取り』に出演する。


瀬戸演じる中井大佐は、KAT-TUN・亀梨和也扮する売れない芸人・山野ヤマメとコンビを組む相方。亀梨とは今作で初共演ながら、10年連れ添うコンビ芸人を違和感なく演じることができたのだそう。


亀梨との“運命的な出会い”に「不思議な感覚」を覚えたという瀬戸。今回のインタビューでは、亀梨をはじめとする共演者との裏話や同作の魅力を語ってもらうなかで、瀬戸が世間の印象とのギャップに苦しんだという過去も打ち明けてくれた。


──“事故物件住みます芸人”松原タニシさんの実体験を元にした著書をホラー映画の巨匠・中田秀夫監督が映画化した今作。オファーを受けての感想をお聞かせください。


僕は中田監督が撮られた『リング』の大ファンで、『リング』は自分の中でホラー映画1位なんです。監督とご一緒できるのがまずとても嬉しかったし、個人的にタニシさんも知ってたこともあって、嬉しさしかなかったですね。


──『リング』といえば怨霊・貞子がおなじみですが、瀬戸さんは英勉監督作品の『貞子3D』にも出演されていましたよね。実際の中田監督はいかがでしたか?


中田監督はちょっと強面な顔をされているんですが、実際に会ってみるととても柔らかい優しい方で、演出も細やかです。ホラー作品は役者陣にビジョンを共有することが大事だと思うのですが、監督は「ここで幽霊がこうなっています」とはっきり伝えてくださるので、僕らも完成形をイメージしながら演じることが出来ました。


──10年連れ添ったコンビの相方役・亀梨さんとは初共演ですが、初対面のようには感じなかったそうですね。



本当に不思議な感覚なんですよね。僕がテレビや映画で亀梨さんを見ていたので勝手に親近感が湧いていただけなのかもしれないですが、それ以上にお芝居がしやすかったんです。冒頭はコントのシーンで、僕もコントは初めてだったんですが、亀梨さんとはポンポンとスムーズにやりとりできました。コントは息が合っていないと出来ないと思いますが、会話の“間”も一緒。運命的な出会いでしたね。


──亀梨さんも同じく、瀬戸さんとは初めてのように思えなかったとおっしゃっていましたよね。


それは僕も初めて聞いたので、「お互いにそう思ってたんだな」と嬉しかったですね。

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