横浜流星、空手時代のライバルと映画で共演果たす「10kg体重を増やしました」

映画・舞台 公開日:2020/08/24 18
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華やかな存在感と数々の賞に輝く確かな演技力で、日本映画界のトップに立つ女優、吉高由里子と、2020年の日本アカデミー賞で新人俳優賞に輝き、エンタメ界に旋風を巻き起こしている横浜流星がダブル主演を務める、邦画界を牽引する恋愛映画の旗手・三木孝浩監督の最新作『きみの瞳(め)が問いかけている』(配給:ギャガ)が10月23日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国ロードショーとなる。


不慮の事故で、視力と家族を失った女(明香里)と、罪を犯しキックボクサーとしての未来を絶たれた男(塁)、光を失って生きてきた二人が織りなす運命のラブストーリーは、この秋、号泣必至の感動作。


本作の大きな見どころのひとつは、キックボクサーの塁を演じた横浜流星のストイックな役作りによって作り上げられたその肉体美と、圧倒的迫力のアクションシーン。役作りについて横浜は「1か月かけて、キックボクシングで必要な筋トレをキックボクシング指導の方やプロの選手の方々に教えて頂き、10kg体重を増やしました」と明かす。

横浜自身、極真空手の世界チャンピオンという驚くべき経歴の持ち主だが、横浜は「キックボクシングは、空手とは全く身体の使い方が違うので、1からパンチ、蹴りの打ち方を学びました」と語る。しかしその卓越した身体能力と飲み込みの早さ、上達ぶりはプロも唸るほどだったという。


そんな、役作り以上ともいえる肉体づくりとキックボクシングの技術を身に着けた横浜流星演じる塁の劇中対戦相手として登場するのは、いま格闘技ファンが注目するキックボクシングイベント“KNOCK OUT(ノックアウト)”に出場している、現役トップクラスのプロキックボクサーたち。本作に出演するのは世界の強豪としのぎを削る小笠原瑛作、“天才児“栗秋祥梧、キック界のプリンスと呼ばれる小笠原裕典、”闘将“炎出丸、そして極真世界王者の与座優貴。



実は、与座は横浜が世界一になった極真空手の大会の準々決勝の相手でもあり、中学生時代は関東圏のトップ選手同士、同じ場所で切磋琢磨したライバル。その後、横浜は俳優へ、与座はプロキックボクサーへと別の道を進んだが、本作『きみの瞳が問いかけている』で共演を果たすというドラマティックな再会も実現した。


横浜流星コメントは次。

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