猟師・千松信也×俳優・池松壮亮、異色の未公開ツーショット写真解禁

映画・舞台 公開日:2020/08/19 4
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京都のわな猟師・千松信也に700日密着、知られざる猟師の暮らしを追ったドキュメンタリー映画『僕は猟師になった』。8月22日(土)の公開に先立ち、主人公の千松とナレーションを務めた俳優・池松壮亮の未公開ツーショット写真が解禁となった。撮影を担当したのは、ふたりと以前から親交のある写真家・大森克己。


08年に出版されたエッセイ「ぼくは猟師になった」(現在、新潮文庫)で狩猟ブームを牽引する存在となった千松。大森とは、12年前、雑誌「Coyote」の撮影をきっかけに知り合った。千松氏の自宅には、そのときの記念の家族写真がまだ大切に飾られている。


一方の池松と大森は、映画『夜空はいつでも最高密度の青色だ』のポスター撮影や「シアターカルチャーマガジンT.」での北村道子の連載企画など、長年にわたり折に触れて撮影を共にしてきた仲。本作のパンフレット撮影の現場で初めて顔を合わせた千松と池松だったが、共通の知人である大森を前にリラックスした表情に。終始なごやかな雰囲気での撮影となった。

猟師と俳優、映画を通じて繋がった異色の出会いを、大森は「俳優は自分の身体を別のキャラクターに捧げる仕事。猟師は自然という人間にコントロール出来ないものと生きて行く仕事。どちらも自己表現、というところから離れて存在することが共通しているのかと。2人ともカッコいいので、ただ、そこに居てくれれば良い、と伝えて撮影しました。そういえば2人の名字、韻を踏んでいますね」と振り返った。


今回公開された写真のほか、大森克己の撮影による千松信也の猟師の暮らしを記録した写真は、映画『僕は猟師になった』公式インスタグラムで公開されている。


撮影:大森克己


映画『僕は猟師になった』 

8月22日(土)ユーロスペースほか全国順次ロードショー

語り:池松壮亮 出演:千松信也

配給:リトルモア/マジックアワー

製作:NHKプラネット近畿


※本記事は掲載時点の情報です。