永瀬廉、監督からのサプライズに思わずウルッ「愛を感じました」

映画・舞台 公開日:2020/08/15 49
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8月14日に公開初日を迎え大ヒットスタートした映画『弱虫ペダル』。早くも「この夏、最高に熱い青春映画!」「感動していっぱい泣いた」と話題沸騰中の本作。


本日都内で、公開記念舞台挨拶が開催され、永瀬廉(King & Prince)、伊藤健太郎、橋本環奈、坂東龍汰、栁俊太郎、菅原健、井上瑞稀(HiHi Jets/ジャニーズJr.)、三木康一郎監督が登壇した。



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 主演の永瀬をはじめとする豪華キャストが登場すると、会場から熱い拍手で迎えられた。全国130館の映画館にてライブビューイングの生中継がされる中、細心の注意を払い、観客の前では初登壇となるキャストにとっても念願の舞台挨拶がスタートした。


本作は、2月初旬にクランクインし、順調に撮影を続けていたが、新型コロナウイルス感染拡大防止に伴う緊急事態宣言を受け、中断。宣言解除後6月に入ってから細心の注意を払いながら撮影を再開させ、クランクアップし、8月上旬に無事完成を迎えた。そんな、本作の完成と公開を受けて、永瀬は「撮影中は撮り切れるか心配でしたが、無事初日を迎えられて、皆さんのもとに届けられたこと、本当に嬉しい気持ちでいっぱいです」と心境を語った。


キャスト陣がハードな練習を積み、自転車シーンは一切CGなしの熱量・青春感で話題を呼んだ本作。思わず目頭が熱くなる、胸にぐっとくる感動ストーリーも見どころの一つということで、 “あまりの感動に思わず泣いてしまった”“ぐっときた最近のエピソード”について問われた。永瀬は「この作品の試写会をKing & Prineのメンバーと一緒に観たのですが、その時メンバーが『2時間飽きずに観れた』『泣きそうになった』とか言ってくれたことがすごく嬉しかったです。(髙橋)海人に関しては、『3回ぐらいは泣いた』って言ってくれましたけど、普段から良く泣くタイプなんで嬉しくはなかったです。笑」と会場から笑いを誘った。そして「メンバーの温かい言葉に本当にぐっときて、撮影頑張ってよかったな、と思いました」と改めて振り返った。


伊藤は「車に乗って信号待ちをしている時、目の前の横断歩道をゆっくり渡っているおばあちゃんがいたのですが、後ろからおじいちゃんが来て、手を繋いで引っ張っていくご夫婦の姿に微笑ましくて心が温かくなって、感動しました」と語ると、すかさず永瀬が「作り話じゃないよね⁉」と突っ込むと伊藤は、「ちょっと前の本当の話」と笑いながら返した。


坂東は、「自分が出演した番宣番組を栁さんと見たくて連絡したら、家でしゃぶしゃぶを作って待っててくれて嬉しかった」と打ち明けた。すると、栁は「お前のために作ったわけじゃない!俺は元々その日は、しゃぶしゃぶを食べたくて自分の為に用意してたんだよ!」と返すと、坂東は「まず電話で何食べたい?って聞いてくれて、家に行ったら、しゃぶしゃぶ作ってくれてたよ!」と、2人の異なる主張に会場からは笑いが起きた。


橋本は「私、涙腺弱くなくて、小さい時から卒業式とか行事に泣かないタイプだと思っていた。最近、『はじめてのおつかい』とか見て泣くようになって涙腺が弱くなってきた気がする。子供が頑張っている姿がすごく好き。今年のはじめ、甥っ子が産まれたのもあって、精一杯ハイハイしている姿にも感動してウルっとしちゃいますね」と暖かいエピソードを明かすと…栁も「俺も一緒。姪っ子が可愛くてグッとくる。姪っ子の動画を見て日々成長していく姿が可愛い」と嬉しそうな表情を見せた。



菅原は「母親から先日お姉ちゃんが結婚するって連絡が来た。2人兄弟なので『違う人の奥さんになるんだな』と思ったらぐっときました」。井上は「撮影中、僕が皆さんより年下だったので、緊張して不安でしたが、坂東くんや栁さんが気さくに声をかけてくれたことに愛を感じました。おかげで現場で馴染むことができました」と感謝の気持ちを伝えた。すると、坂東は「一緒にホテルでカラオケをした時、スピッツの『チェリー』を歌ったの楽しかったよね」と撮影現場の思い出を語った。


監督からは「この作品の編集・ダビングをしている時に後ろで観ているプロデューサー陣が何度も観ているのに毎回泣いているのが気持ち悪かった」と話すと、永瀬が「監督は思っていることと逆のことを言いますからね。すごく良かったな、って思ってるはず」と照れ屋な監督について話した。


さらにここで、公開まで数々の困難と怒涛の宣伝を乗り越え、主演として引っ張ってきた永瀬へ、そんな照れ屋な監督から感謝の持ちを綴ったサプライズの手紙が贈られた。


三木監督からの手紙全文は次。

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