大倉忠義&成田凌の狂おしくも切ない恋『窮鼠はチーズの夢を見る』場面写真解禁

映画・舞台 公開日:2020/08/11 11
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大倉忠義、成田凌が出演する映画『窮鼠はチーズの夢を見る』(9月11日公開)より新場面写真が解禁となった。さらに、原作者・水城せとながキャストに寄せたコメントも到着した。


原作は、人を好きになることの喜びや痛みをどこまでも純粋に描き、圧倒的な共感を呼ぶ心理描写から、多くの女性から支持を得た水城せとなの傑作コミック『窮鼠はチーズの夢を見る』『俎上の鯉は二度跳ねる』。

主人公・大伴恭一を演じるのは、映画では『100回泣くこと』に続き、単独主演を務める大倉忠義。そして恭一への想いを募らせ葛藤する姿に誰もが共感せずにはいられない今ヶ瀬渉を、『愛がなんだ』、『カツベン!』など話題作への出演が絶えない実力派・成田凌が務める。メガホンを取るのは、ベルリン国際映画祭で国際批評家連盟賞を2度も受賞するなど、日本を代表する映画監督・行定勲。その繊細な表現力と確かな演出力で、様々な愛のかたちを写し取った『ナラタージュ』、『リバーズ・エッジ』に続き、本作では、揺れ動くふたりの狂おしくも切ない恋を、時に繊細に時に大胆に描き出す。



この度、本編の美しも切ない情景を切り取った新場面写真が解禁となった。さらに、原作者・水城せとながキャストに寄せた称賛のコメントも到着した。10年以上にわたり熱狂的なファンに支えられてきた原作『窮鼠はチーズの夢を見る』『俎上の鯉は二度跳ねる』は今までにも何度か映画化の話が持ち上がったというが、水城氏は「キャラクターを過剰に美化しそうな雰囲気が強く、断ってきたんです。でも、行定勲監督から最初に届いた企画書は視点がフラットで、生身の男性が描かれていました。生身の人と人が向き合う姿をフラットに捉えた恋愛映画として作っていただけそうだなと思いました」と振り返る。

キャスティングについて「成田さんの今ヶ瀬のイメージはすぐに湧きましたが、大倉さんはキラキライケメンなので大丈夫かな……と心配になりました(笑)。恭一という人物は、ある程度固まっていた人生がぶち壊される人なので、枯れ始めてる感が欲しかったんです」と打ち明けるも、「映画を観たら、ほどよい枯れ具合があって良かったです。愛という課題を突きつけられて、今ヶ瀬を突き放しながらも頭では考えている、抑圧的な空気感がすごく良く出ていたと思います」と大倉の醸し出す雰囲気、演技に水城氏も大絶賛。原作ファンにも十分に満足してもらえる仕上がりになっていると太鼓判を押している。

尚、映画の原作となる「窮鼠」シリーズ(『窮鼠はチーズの夢を見る』『俎上の鯉は二度跳ねる』)に加え、月刊フラワーズに掲載されて大きな話題を呼んだ番外編も初収録されたスペシャルコミック『窮鼠はチーズの夢を見る オールインワンエディション』(本体1,150円+税)が絶賛発売中。


■映画『窮鼠はチーズの夢を見る』

9月11日(金)より、TOHOシネマズ 日比谷ほか全国ロードショー
出演:大倉忠義 成田凌 吉田志織 さとうほなみ 咲妃みゆ 小原徳子


(C)水城せとな・小学館/映画「窮鼠はチーズの夢を見る」製作委員会


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