斎藤工「結婚します」冒頭から笑わせるも、本当の“重大発表”は…

映画・舞台 公開日:2020/08/07 23
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米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭、ショートショート フィルムフェスティバル アジア(略称:SSFF & ASIA) は、未曾有のパンデミックにより大きく変化しようとしている映像制作や映画祭、映画配給・興行といった映画業界の各立場からゲストを迎えて、現状と未来像を語るトークセッションシリーズを、SSFF & ASIA のYouTubeチャンネルよりオンライン配信。



シリーズ 第5回目となる今回は、映画祭代表の別所哲也がホストをつとめ、映画祭アンバサダーのLiLiCoとともに、フィルムメイカー、俳優とマルチに活動する斎藤工を迎え、ビヨンド・コロナ(アフターコロナ/with コロナ)と言われる中で挑戦する映画業界についてトークを展開した。


自宅から配信に臨んだ斎藤は、”SAVE OUR LOCAL CINEMAS”と書かれたラフなTシャツ姿で登場。今回の重大発表とし て「実は、結婚します!」と発言し、冒頭より参加メンバーとリスナーを驚かせ、笑いを誘った。


斎藤が監督及び主演を務めた『TOKYO TELEWORK FILM』は、外出自粛の為、リモート制作という特殊な状況にてスタート。演劇を生配信する「劇団テレワーク」に感銘を受けて始動。出演する俳優陣の撮影は、各々の自宅等で行ったためWi-Fi環境によって奇跡的なタイミングで画面が固まるなどし、「スムーズにやりとりすることだけが全てではないと感じた」とエピソードを話した。


また、プロジェクト立ち上げに参加した『Mini Theater Park』に関しては、「コロナ禍で営業ができないミニシアターを支援する為、 ソーシャルディスタンスのために間引いた空席をオンラインで埋められないかというアイディアのもとスタートしました。劇場がない場所でもオンラインで最新作を楽しむことができます!」と斎藤は語った。


また、今年から導入された「スマートフォン映画作品部門 supported by Sony」に関しては、「スマホでの映画制作の可能性にとても期待している。ショートフィルムを撮りたい人の世界も広がっていくだろう。 さらに、子どもたちでも撮影ができ簡単に編集もできる。また現場に入れないスタッフもスマホで映像チェックできるようになるかも!」と展望を語った。



今後ビヨンド・コロナ(アフターコロナ/with コロナ)という時代において、「映画の様式が変化している最中、オンラインを駆使しながら新しいフェーズに向かっていく。この転換期に皆さんと一緒に前を向いていけたら!」と前向きに発言。 


斎藤が語る本当の重大発表は、9月24日(木)20:00より「2020年、斎藤工。仲間たちとの新たなる挑戦」と題したオンライン生イベントを行うというというもの。詳細に関しては後日オフィシャルサイトにて公開される。



※本記事は掲載時点の情報です。

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