ポケモン大好き岡崎体育、20年以上の時を経て劇中楽曲プロデュースに「ふしぎな体験」

映画・舞台 公開日:2020/08/05 1
この記事を
クリップ

1998年の『劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲』から始まり、今年で23作目を迎える、ポケモン映画。昔、劇場で第1作を観ていた子供たちが、親世代となり、自分の子供を連れ、“ポケモンの夏”を一緒に体感している。そんなポケモン映画の最新作『劇場版ポケットモンスター ココ』の、新しい公開日が、12月25日(金)に決定。


 今回は森を舞台に、ポケモンに育てられた少年・ココと、ココを育てたポケモン・ザルードの親子の愛を描いた今までにないカタチの絆の物語となっている。ポケモンと人間の狭間で揺れ動く10歳の少年・ココ役には上白石萌歌。さらに、2012年に6代目中村勘九郎を襲名した中村勘九郎が、森で見つけた人間の赤ん坊を森の掟を破って育てる幻のポケモン・ザルードを演じる。



そしてこの度、本作のメインテーマをはじめとした劇中楽曲(テーマソングを含む全6曲)を、岡崎体育がプロデュースすることが決定。単独のアーティストによる複数楽曲が、本編に使用されるのはポケモン映画として“初の試み”となる。 岡崎体育は大のポケモン好きと知られ、TVアニメ『ポケットモンスター サン&ムーン』(2016年11月~2019年11月まで放送)では、オープニングテーマとエンディングテーマの両方を担当していたこともあり、今回満を持して、岡崎体育自身としても“初”となる劇場版アニメのテーマソングをプロデュースすることになった。


さらに、本作の監督である矢嶋哲生は『劇場版ポケットモンスター みんなの物語』で、20年監督を務めた湯山邦彦から監督のバトンを受け継いだ新たな才能であり、同じくポケモン世代でもある岡崎体育と共にポケモン映画に新たな風を巻き起こす。


 また、岡崎体育が書き下ろしたいくつかの楽曲には複数の有名アーティストをヴォーカリストとして迎えた曲もあり、今回は先行して、メインテーマ『ふしぎなふしぎな生きもの』をトータス松本(ウルフルズ)が歌うことも明らかに。かねてより親交のあった2人(岡崎体育とトータス松本)の初のコラボとなった。


歌詞には「親子ってなんだ? 育てるってなんだ?」といった父親目線のメッセージが散りばめられており、映画の世界観に優しく強く寄り添った楽曲に仕上がっている。その他の楽曲についても、今後解禁予定となるので乞うご期待。



あわせて、メインテーマ『ふしぎなふしぎな生きもの』を使用した最新の予告映像も解禁。ある日、よそ者が足を踏み入れることを許さないポケモンたちの楽園・オコヤの森で人間の赤ん坊を見つけたザルード。見捨てられないザルードは、森の掟に反して、赤ん坊をココと名付け、群れを離れてふたりで暮らすことを決意する。ポケモンが人間を育てる生活が始まって10年。オコヤの森にやってきたサトシとピカチュウに出会ったココは、少しずつ疑問が芽生え始める。「父ちゃん、オレはニンゲンなの?ポケモンなの?」悩むココと、本当の父親の様にココを想うザルードの今までにない親子の絆を描いた映像と歌詞は必見。例年とは違う音楽のアプローチも加わり、ますます進化を遂げた『劇場版ポケットモンスター ココ』から今後も、目が離せない。


<岡崎体育コメント>

学校の友達と映画館で「ミュウツーの逆襲」をワクワクしながら観てたポケモン大好き少年の僕。20年以上の時が経ち、ポケモン大好き少年は気がつくと映画に携わる側になるというふしぎな体験をしています。プレッシャーや苦悩もありましたが、矢嶋監督をはじめ、素晴らしいスタッフやアーティストの方々と一緒に作品を作っているという喜びがいつも僕の背中を押してくれました。将来、この映画を観た子どもたちの中に、僕みたいなふしぎな体験をする子がいてくれることを願っています。


<トータス松本コメント>

岡崎体育君は前からおもしろいと思っていた。だから、歌ってくれと頼まれてすぐ引き受けた。そしたらポケモンの、グッとくる歌だった。そうかなるほど、おれを呼んでくれたのはそういう訳だったのかと、張り切ってスタジオへ行って、なるべく岡崎君の期待に添えるように頑張った。世のお父ちゃんはみんな、岡崎君に泣かされると思います。


<矢嶋哲生監督コメント> 

脚本の前段階からアーティストの方に参加してもらって作品を作るのは、僕自身も初めてでした。しかし、岡崎体育さんと打合せを重ねていて、岡崎さんは僕の脚本に込めたい想いをたくさん汲み取ってくださったので、期待しかなかったです。完成した「ふしぎなふしぎな生きもの」はまさにイメージ通りでした。そして優しくて力強いトータス松本さんの歌声が入ったことで、この映画に欠かせない楽曲となりました。これから発表される他の楽曲も素晴らしい曲ばかりなので、ファンの皆さんに早く聴いてもらいたいです。


『劇場版ポケットモンスター ココ』

2020年12月25日(金)ロードショー

特別出演:上白石萌歌、山寺宏一、中川翔子、中村勘九郎

声の出演:松本梨香(サトシ)、大谷育江(ピカチュウ)

      林原めぐみ(ムサシ)、三木眞一郎(コジロウ)、犬山イヌコ(ニャース)   

      堀内賢雄(ナレーション)

メインテーマ:岡崎体育「ふしぎなふしぎな生きもの featuring vocal トータス松本(ウルフルズ)」(SMEレコーズ)


©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku  

©Pokémon ©2020 ピカチュウプロジェクト



※本記事は掲載時点の情報です。

この記事の画像一覧 (全 2件)