上京6年目の金子大地に聞いた4つのこと、ステイホーム期間は「意味がありました」

映画・舞台 公開日:2020/07/29 9
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真夜中のショッピングモール。熱中したバスケットボール。ライバルであり同志。ステイホーム期間のおうち時間。若手人気俳優の金子大地に4つのことを聞いた。


7月31日公開の映画『君が世界のはじまり』は、ふくだももこ監督が自らの短編小説を再構築して映画化した鬱屈した想いを抱える高校生たちの青春ストーリー。主人公・えん(松本穂香)と同じ高校に通う同級生・伊尾を金子が演じている。義理の母と不純な関係を持ちながら、同級生の純(片山友希)とも刹那的な関係を続ける役どころだ。


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撮影ではほとんどが片山との2人芝居だった。「片山さんは芝居に一直線な方なので、僕はあえて振り回されたら面白いのではないかと思いました。役としては僕が振り回しているように見えるけれど、演技面では逆。そのちぐはぐな感じが映像に反映されたのは良かったです」と手応えを感じている。



閉店後の無人のショッピングモールに忍び込んで自由と青春を謳歌する場面では「今、僕たちは悪いことをしているんだ!というようなワクワク感があって、学生時代に戻ったような感覚になりました」と楽しかったものの「みんなで大声を出したり感情を爆発させたりするのは、少し恥ずかしい気持ちもあり、そのシーンを撮り終わったときはどっと疲れました」と思春期を脱した23歳の素顔がのぞく。


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